【SEO】外部対策(被リンク対策)が検索順位に影響する仕組みについて解説

SEO
  • 外部対策ってよく聞くけど、内部対策とどう違うのかな。
  • 対策すれば検索順位を上げる事ができるのかな?
  • 外部対策の仕組みを詳しく教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

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外部対策(被リンク対策)とは

外部対策とはサイトの外側、つまり、他サイトから自サイトへリンクしてもらう被リンクに関する対策の事を「外部対策」といいます。

Webサイトの外側のSEO対策なので、「外部SEO」とも呼ばれています。

 

他サイトから自サイトへリンクしてもらう「被リンク」を多く獲得する事で、検索エンジンに「多くのユーザーに興味を持たれているサイト」と認識され、結果的に検索順位が上がる事になります。

被リンクの種類

一言で被リンクといっても、被リンクの種類は多岐に渡ります。

  • 普通のナチュラルリンク
  • 相互リンク
  • ソーシャルブックマーク (はてなブックマークなど)
  • リンク集に登録する事による被リンク(中小検索エンジン)
  • ブログランキング
  • リンク業者などのリンク
  • キュレーションサイト(NAVERまとめ など)
  • SNS(Twitter・Facebook・Instagramなど)
  • RSS
  • 自作自演のサテライトサイト

など、多くの種類があります。

被リンクの仕組みは人気投票

被リンクの仕組みを一言で言い表すと、「人気投票」と同じです。

他サイトから被リンクを多く獲得する事で、検索順位が上がる仕組みが外部対策なのです。

リンクを多く集めれば検索順位は上がる?

被リンクの種類で挙げたサイトから被リンクを多く獲得すれば検索順位が上がるのかというと、一概にそうとは言えません。

単純に数を集めるだけでは良いという事では無いからです。

被リンクなら何でもOKという訳では無い

被リンクを獲得して検索順位が上がるものもあれば、殆ど効果の無いないもの、あるいはペナルティの対象となる被リンクがあります。

外部対策を行う際はペナルティを受けないよう、十分な注意が必要です。

Googleは被リンクを受ける元々のサイトの質を重視しています。

そのため、リンクの数が多ければ良いという訳では無いのです。

 

また、同じドメインからリンクを集めても、それは「1つの被リンクを得た」というカウントしかされません。

外部対策で重要視されるのは被リンクの質と数

外部対策で重要視されるのは、被リンクの質と数です。

高品質なサイトから多くのリンクを受けると評価が上がり、低品質なサイト(内容が無いサイトや自動で生成されたようなサイト)からリンクを受けても評価は上がりません。

どのようなサイトからリンクを貰っているかという事が重要視されています。

  • 高品質サイトからのリンク → 評価アップ
  • 低品質サイトからのリンク → 評価は上がらない(むしろ下がる)

リンクの質と数というお話をすると、自分で高品質なサイトを作成し、そこからリンクすれば検索順位があるのでは?と考える方も出てきますが、これはペナルティの原因になるのでおすすめしません。

 

外部対策でペナルティを受けやすい施策は3つ

ペナルティを受けると検索順位の大幅ダウンや検索結果から消えてしまうの注意しましょう。

検索エンジンからペナルティを受ける(受けやすい)、外部対策は3つあります。

  • 自作自演のリンク
  • 有料リンクの購入
  • リンクプログラムの参加

上記のとおりです。

自作自演のリンク

自作自演のリンクとは、自分でサイトを作り、検索順位を上げたい自分のサイトにリンクを送る方法です。

よくある方法が複数の無料ブログでアカウントを作成し、適当に30記事ぐらい入れ、検索順位を上げたいサイトに一方的にリンクを張る方法です。

こうした対策は不自然になりがちで、また、Google側も自作自演のリンクを判別する対策をしていますので、ペナルティを受けやすいです。

有料リンクの購入

リンクを売っている個人や業者からお金を払ってリンクを購入する方法です。

これもペナルティの原因になりますので、購入するのはおすすめしません。

リンクプログラムへの参加

リンクプログラムとは、検索順位を操作する事を目的とした意図的なリンクの事をいいます。

Googleでは以下のように定義しています。

PageRank や Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを目的としたリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反となる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

出典:Search Consoleヘルプ – リンクプログラム

検索エンジンのガイドライン違反となり、特に重いペナルティ(検索結果の排除)を受ける事になります。

ですので、こうした対策も止めた方が良いです。

 

まとめ(質の良いコンテンツを作る事が大事)

以上、SEO対策の外部対策について解説しました。

外部対策はペナルティを受けやすいので、内部対策に力を入れるべきだと思います。

ユーザーの役に立つシェアされやすいコンテンツを一つでも生み出す事に集中することで、自然と検索順位も上がってきますので、ユーザーのためになるコンテンツを一つでも生み出す事に集中しましょう。

 

ちなみに、ペナルティに興味のある方は、「Google検索のペナルティを受ける原因とは【確認・解除方法を解説】」という記事で詳しく解説していますので、是非どうぞ。

 

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