WorkFusionの「RPA Express」は完全無料で使えるRPAツール

RPAツール

RPAツールは高額なものが多いですが、Work Fusion社の「RPA Express」は完全無料でRPAツールを使う事ができます。

この記事では、無料で使えるRPAツール「RPA Express」について解説します。

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Work Fusionの「RPA Express」なら無料でRPAツールを使える

Work Fusion(ワーク・フュージョン)

Intelligent Automation and RPA for Enterprise | WorkFusion
WorkFusion is a leading vendor of Intelligent Automation solutions combining AI, RPA & machine learning capabilities for business process automation.

Work Fusionの「RPA Express」は、完全無料で提供しているRPAツールです。

無料ではあるものの、レコーディング機能や、OCR機能等といった一通りの機能を備えていますので、ローコストでRPAツールを導入したいと考えている方には導入しやすいといえます。

RPA Expressは金融機関やEコマース、農業に至るまで、幅広い産業で導入されている実績があります。

 

RPAツールでは珍しく完全無料で利用できますので、どのようなツールなのか、試しにインストールしてみましょう。

 

RPA Expressをインストールする手順

それでは、RPA Expressをインストールする手順を2ステップで解説します。

  • 手順①:RPA Expressのダウンロード
  • 手順②:RPA Expressのインストール
  • RPA Expressのインターフェース

上記のとおりです。

手順①:RPA Expressのダウンロード

Work Fusion社のウェブサイトに移動し、RPA Expressをダウンロードします。

Intelligent Automation Cloud Platform | WorkFusion
Capture significant cost savings and elevate people to more meaningful work with an Intelligent Automation platform and tools including packaged solutions.

画面右上にある「Download Now」、若しくは画面中央左にある「Download for free」のいずれかをクリックします。

ユーザー登録画面が表示されますので、個人情報を入力します。

  1. Business Email Address:メールアドレス
  2. First Name:名前
  3. Last Name :苗字
  4. Job Level :職務レベル
  5. Job Function:職種
  6. Company:会社名
  7. Industry:業種
  8. Country:国(Japan)
  9. Would you like to receive emails from us?:電子メールを受け取るか?という事なので、とりあえず「Yes」で良いと思います。
  10. Submit:全てを入力したらクリックします。

Submitをクリックすると、規約が表示されますので、一通り斜め読みします。

一番下までスクロールすると、メールアドレスと名前の入力欄が出現しますので、先程登録したメールアドレスと名前を入力し、「Submit」クリックします。

  1. Email Address:先程入力したメールアドレス
  2. First name:名前
  3. Last Name:苗字
  4. I acknowledge and agree to the terms of the End User License Agreement.:規約を読んで同意するか?と聞かれているので「Yes」を選択
  5. Submit:送信

送信ボタンをクリックすると、ダウンロードリンクが記載されたメールが届きますので、メールボックスをチェックします。

 

メールボックスを確認すると、ダウンロードリンクが記載されたメールが届いていますので、「Download Now」をクリックします。

ダウンロードボタンをクリックした後にウィンドウが立ち上がりますので、「保存」を押してインストーラーをダウンロードして下さい。

手順②:RPA Expressのインストール

インストーラーをダウンロードしたら、RPA Expressをインストールします。

RPA Expressのアイコンをダブルクリックすると、ファイルのダウンロードが始まります。

2.16GBあるので、ダウンロードに結構時間がかかります。

ダウンロードが終了すると、インストールウィザードが起動します。

①規約に同意にチェックを入れて、「Next」をクリックします。

もともとチェックが入っているので、「Next」をクリックします。

このマシンでは最大2つのボットを実行する事をお勧めするというような事が書いてますが、とりあえず初期数値である「2」のまま「Next」をクリックします。

①ユーザーネームと、②パスワードを作成し、③「Next」をクリックして次に進みます。

「Install」をクリックします。

RPA Expressのシステムファイルは9.7GBあります。

RAMが少ないのか、筆者のパソコンでは警告が出てきました。

とりあえずインストール作業を進めるために、「はい」を選択。

以上でインストール作業は完了です。

「Finish」をクリックしてWork Fusionを立ち上げます。

リモートデスクトップが起動しますが、ロボットも作っていないのに起動しても意味無いと思いますので、とりあえず閉じてもOKです。

説明を見たい方は「Start Tour」を選択し、サクサク進めたい方は「Skip」を選択します。

 

次に、ファイルの保存先のウィザードが出現します。初期設定のままで問題無いので「Yes」を選択。

「これをデフォルトとして使用し、再度尋ねないか」聞かれます。毎回このウィンドウが開くのも邪魔なのでチェックを入れます。

次に、パスワードを回復する時のヒントを使うか聞かれますので、とりあえず「Yes」。

質問と回答を2つ入力するよう求められますので、入力して「OK」をクリックします。

これで使用準備は整いました。

RPA Expressのインターフェース

全て英語なので、英語が苦手な方は扱いにくいかもしれません…

アクティビティは「UiPath」と比較すると分かりやすい印象を受けます。

ちなみに、RPA Expressはメモリーのリソースをかなり食いますので、メモリーが少ないと動作が遅いです。

また、RPA Express本体を閉じても、ツールバーを見るとバックグランドで動いているようなので、RPA Expressを終了させる際はツールバーに常駐しているアイコンを選択し、「Exit」をクリックして終了させます。

 

まとめ

以上、無料で使えるRPAツールのRPA Expressをインストール方法について解説しました。

インストールしたばかりで詳しい使い方をよく理解していませんが、色々触ってみて、お試しでロボットを作ってみたいと思います。

無料で使えるRPAツールはRPA Expressの他に、以下のツールもあります。こちらも無料で使えますので興味のある方は以下の記事を参考にして下さい。

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試しにインストールしようとお考えの方へ

RPA Expressはメモリーが少ないとインストールできない場合があります。

筆者がインストールしたパソコンはHUAWEIの「Matebook」というパソコンなのですが、メモリーは4GBで、一度インストール途中でエラーとなり、インストールできませんでした。

2回目にはインストールできましたが、UiPathと比較すると動作が重く感じますので、インストール予定のパソコンはメモリーが4GB以上あった方が快適に動くと思います。

メモリーが8GBあるパソコンにRPA Expressをインストールしてみましたが、動きが軽かったです。

 

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