「金持ち父さん貧乏父さん」からノマドワークを考察する

今回は、マインドセットのお金について、ベストセラー書籍「金持ち父さん、貧乏父さん」を基に、考えてみたいと思います。

「金持ち父さん、貧乏父さん」では、働き方によって、収入の質が変わるという事を解いています。この本では、EとSは不自由であり、右側のBとIは、経済的自由であると定義しています。

  • E=employee(従業員)
  • S=self employee(自営業者)
  • B=business owner(ビジネスオーナー)
  • I=investor(投資家)

E=employee(従業員)の特徴

Eに属する人達の特徴は以下のようなものがあります。

  • 自分の時間を対価として収入を得ているので、自由な時間が少ない
  • 自分の労働力を対価として収入を得ているので、収入に限界がある(労働力以上の収入にはならない)
  • 人生の主導権が自分になく、会社にある

自分の時間を対価として収入を得ているので、自由な時間が少ない

従業員は収入を得るために時間を対価としているので、会社との契約で必ず自分の時間を拘束されることになります。

従業員は朝何時に出社して、何時まで働かなくてはいけないといった決まりがあり、このような拘束時間が多く発生することで、当然自分の自由な時間と言うものは少なくなります。

自分の労働力を対価として収入を得ているので、収入に限界がある(労働力以上の収入にはならない)

従業員は1時間働いたら1,000円、1日働いたら10,000円、1ヶ月働いたら20万円といったように、自分の労働力を対価として収入を得ています。この収入モデルでは、自分一人の労働力を対価としている以上、自分の労働時間を増やさなければ収入は増えません。

しかし、労働時間を増やすと言っても1日は24時間しかありませんし、その中で働くことのできる時間は睡眠や食事の時間を抜くと、せいぜい8時間前後です。労働時間を1時間2時間増やした所で、大きく収入を増やすことは難しいのです。

例えば収入が月20万円のサラリーマンが翌月に40万円を稼ぐには、自分がもう一人でもいない限り不可能になります。

人生の主導権が自分にはなく、会社にある

会社に雇われて給料を得ている以上、基本的には会社が主体となって物事が運ばれていきます。会社から、「来月から異動」と言われれば引っ越さなければいけないですし、「勤務時間を変える」と言われれば勤務時間を変えなくてはいけませんし、「人件費を削減する」と言われれば、急に会社をクビになったりしてしまうのです。

好きな時間に働いたり、好きな日に旅行に行ったり、自分がやりたいと思えるやりがいのあるビジネスをやったりすることは基本的にはできず、会社が主体となってやることを決められてしまうのです。「自分の労働力と時間を対価にして収入を得る」ということはこういったことなので、ここを理解する必要があります。

S=self employee(自営業者)の特徴

  • 自分の時間を対価として収入を得ているので、自由な時間が少ない
  • 自分の労働力を対価として収入を得ているので、収入に限界がある
  • 人生の主導権が自分にある

自分の時間を対価として収入を得ているので、自由な時間が少ない

自営業者も基本的には自分が働かなくては収入は発生しません。なので、自分がどれだけ働くのかで収入は決まってきます。

たくさん収入を得たいというのであれば、その分自由な時間は少なくなっていきます。

自分の労働力を対価として収入を得ているので、収入に限界がある

自営業は自分が働いた分が収入になるので、基本的には労働収入型となります。自分が働いた分だけ収入になるので、労働力を増やさなければ収入は増えていきません。

人生の主導権が自分にある

自営業者は従業員とは違い人生の主導権が自分にあります。どんなビジネスをやるのか、いつ休みにするのか、どこでビジネスをやるのかも全て自分が主体となって決めることができます。

ただし、自分が働かなくては収入が入ってこない労働収入型なので、どうしても自由な時間だけは確保しずらいのがネックとなります。

B=business owner(ビジネスオーナー)の特徴

  • 権利収入を得ることができる
  • 自由な時間がある
  • 人生の主導権が自分にある

権利収入を得ることができる

ビジネスオーナーが出資等をすることでビジネスの基盤を作り、従業員を雇う立場となり、そのビジネスの権利を所有します。そのため、そのビジネスで発生するリスクなども全てオーナーが背負う半面、そこで発生した利益もビジネスオーナーへと支払われるのです。

ビジネスオーナーは現場で直接働かずとも、自動的に収入が入ってくる権利収入型となります。自分は直接働かないので、労働力や時間などに限界はなく、こういった仕組みをたくさん作ることでどんどん収入を増やしていくことができます。

自由な時間がある

自分が直接働くことはないので、基本的には自由な時間がたくさんあります。いつ働きいつ休むのかは全て自分でコントロールできます。

人生の主導権が自分にある

何をするにも全て自分が主体となって決めることができます。どこでビジネスをするのか、どんなビジネスをするのか、いつ休むのか、何時間働くのか、全てが自由です。

さらに、自由な時間もたくさんあるので、さらに自己投資をする時間があったり、違うビジネス展開をしたり、自由に旅行に行ったりもできます。

I=investor(投資家)の特徴

  • 権利収入を得ることができる
  • 自由な時間がある
  • 人生の主導権が自分にある

権利収入を得ることができる

投資家が出資をすることで、そのビジネスに対する権利が発生します。その出資を元にビジネスが拡大していけば、その分が投資家の収入となります。

基本的には出資をするだけなので、その後の労働などは一切必要なく、自動的に収入が入ってくるような権利収入型となります。このような「権利」を沢山増やしていくことで、収入をどんどん増やしていくことができます。

自由な時間がある

自分が働くことはなく、お金や不動産、株や為替など、自分以外のものが働いてくれるので、自由な時間がたくさんあります。

「自分以外のものを働かす」ということができると、自分の労働力や時間を対価にせずとも収入を得ることができるのです。

人生の主導権が自分にある

自由な時間とお金があるので、好きなことができます。自分の人生を全て自分自信でコントロールしていくことができます。

私が教える「ノマドワーキング(ネットビジネス)」はどこなのか?

  • 自営業的側面
  • ビジネスオーナー的側

この2つを持っています。

自営業的側面、つまり、月収と日給という考え方があります。ネットビジネスの世界では、日給100万円稼ぐというのは、そんなに難しい話ではなく、ごく普通に起こりうることです。きちんとした勉強と努力を積み重ねていく事により、不可能ではありません。

こうした事は、レバレッジを極大化していく事により可能となります。

レバレッジというのは、あなたが1アクションした際に、どれぐらい売上が立つか。という事になるのですが、普通の会社勤めの方であれば、時間当たりの給料というのは、上げていく事は可能ではあると思うのですが、やはり、週に5回等といった、束縛というのが存在するため、月に1回だけ働くというのは非常に難しいと思います。

しかし、ネットビジネスでは、1日だけ仕事して、残りの29日間は何もしなくても良いという事が可能となります。

ビジネスオーナー的側面については、昔は、仕組みで稼ぐというのが雇用する以外に手立てがありませんでしたが、今はシステムが発達しているため、仕組みを保有してオートメーション化できるのです。

また、今ではメールも最初に設定しておけば自動で送る事ができますので、こうした仕組みを保有する事により、自動で報酬を得ることができるのです。

まとめ

たくさん働いてもなかなか収入が上がらないとお悩みの方は、仕事のやり方や内容に問題があるのではなく、「収入を得る方法」に問題がある場合がほとんどです。どのような収入形態をとるのかで、収入面だけでなく、人生における自由な時間までも左右されるのです。

一度きりの人生なので、ここで紹介したESBIをきちんと理解して、自由な時間とお金を得るためにはどうしたらいいのか、今一度じっくり考えてみることをお勧めします。

もっと詳しく知りたいという人は「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を是非読んでみて下さい。

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