Web集客のメリットとデメリットを解説【基礎知識】

ブログ集客
  • Web集客に取り組もうか検討しているのだけど、Web集客のメリットとデメリットをできるだけ詳しく教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

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Web集客のメリットは6つ

Web集客のメリットは6つあります。

  • コストが低い
  • 多くの人にリーチできるため、商圏を拡大できる
  • コンテンツの価値を高める事により、資産として運用できる
  • 即時性があり、修正も簡単
  • 双方向性がある
  • ユーザーの属性や興味等といったデータを取得でき、ターゲットを絞れる

上記のとおりです。

コストが低い

Web集客は、テレビCMや、新聞、雑誌等のメディアの等の広告を使用した販促方法と比較すると、圧倒的にコストが低いです。

Web集客でかかる費用は、毎月のサーバー料金ぐらいしかかかりませんので、ほんのわずかな費用をかけるだけで、施策内容によってはコストゼロで集客する事も不可能ではありません。

広告に多額の予算をかけれないビジネスオーナーにとって、非常に大きなメリットだと言えます。

多くの人にリーチできるため、商圏を拡大できる

Webを活用すると場所による制約を受けなくなるので、多くのお客様にリーチできるようになり、商圏を拡大しやすいです。

事務所や店舗を構えると商圏が近隣地域に限られますが、Webを活用すると商圏はいっきに全国に広まります。

 

筆者も起業した当初は、群馬の下仁田という山に囲まれたところで起業しましたが、Webを活用する事で、全国のお客様からご連絡を頂くようになった経験があります。

Webを活用しなければ、お客様に認知すらしてもらえなかったのは間違いないと断言できます。

コンテンツの価値を高める事により、資産として運用できる

Web上に公開したコンテンツは、削除しない限り、いつまでもお客様を集め続けてくれる資産へと変わります。

資産となるコンテンツを作成するには、「検索ユーザーにとって有益なコンテンツであること」という条件がありますが、有益な提供し続けているうちにコンテンツは徐々に増えていき、検索エンジン経由であなたの商品・サービスに興味をもったお客様が自動で集まるようになります。

即時性があり、修正も簡単

Web集客は即時性があるのが大きな特徴です。

例えば、広告を出稿するような場合、通常、広告の出稿依頼をしてから実際に広告が出稿されるまで、何日もかかりますが、Web広告は広告メッセージが決まっていればすぐに広告を出稿することができます。

またもし、出稿予定の広告メッセージが間違っていた場合、一般的な販促手法を使った場合、途中で変更する事は非常に難しいですが、Webの場合、修正も簡単です。

双方向性がある

一般的に、オフラインの集客はお客様に対して一方通行的な情報提供となりますが、Web集客の場合、お客様から直接反応を貰う事ができます。

これは大きな特徴と言えます。

ユーザーの属性や興味等といったデータを取得でき、ターゲットを絞れる

Web集客は「誰が」「いつ」「どのような興味をもって」Webサイトに訪問したのか?というユーザーのデータを取得する事ができます。

そのため、反応率や効果測定が行いやすく、広告出稿→効果測定→検証→改善というサイクルを回しやすいというメリットがあります。

 

Web集客のデメリットは5つ

メリットの多いWeb集客ですが、デメリットも5つあります。

  • 参入障壁が低いので競合が多い
  • 検索経由で集客できようになるのに、専門知識と時間が必要
  • 顧客フォローに手間と時間がかかる
  • 担当者のスキルに依存する
  • 地域密着だと成果を出しづらい

上記のとおりです。

参入障壁が低いので競合が多い

Web集客はコストが殆どかからず、思い立ったら取り組むことができるため、参入障壁がとてつもなく低いです。

基本的に、文章を書ければ何とかなりますので、誰でも気軽に参入できるため、競合が多いです。

検索経由で集客できるようになるのに、専門知識と時間が必要

検索エンジン経由で集客できるようになるには、ある程度SEOに関する専門知識が必要になります。

全く知識が無い状態で闇雲にコンテンツを増やしたところで露出が増える程、簡単ではありません。

また、検索エンジン経由での集客はある程度の時間が必要です。

すでに認知されているサイトであれば、新しいコンテンツを追加したら見て貰える可能性はありますが、殆ど認知されていないようなサイトが商品・サービスに関するコンテンツを追加しても、ユーザーに見てもらえない場合が殆どです。

 

ちなみに、SEOに関する専門知識は、2~3冊本を読めばSEOの大部分を学べますので、専門知識を学びたいという方は、まずは本を読みましょう。

SEO対策が学べるおすすめな本3冊【全体像や内部対策が分かる】」という記事で、SEO対策が学べるおすすめな本を紹介していますので、興味のある方は是非どうぞ。

顧客フォローに手間と時間がかかる

ECサイトを活用した小売業(通信販売)であれば、商品を販売したら顧客フォローはそこまで必要としませんので、手間と時間はかかりませんが、そうでない業種の場合、顧客育成に手間と時間がかかるケースが少なくありません。

いったん、顧客育成の仕組みを構築してしまえば、定期的にメンテナンスするだけで済みますが、仕組みを構築するのに手間と時間がかかります。

 

ちなみに、仕組みを構築する期間については、「【初心者】Web集客の仕組み作りにどれぐらい時間がいる?【3ヶ月必要】」という記事でも解説しているとおり、最低でも3ヶ月はみておきましょう。

担当者のスキルに依存する

検索経由で集客できるようになるのに、専門知識と時間が必要」という項目と関連しますが、Web集客を社内のスタッフに任せる場合、売上が担当者のスキルに依存してしまいます。

経営者自身にスキルがあり、社内スタッフにレクチャーできるような体制が整っていれば、担当者のスキルに依存しない体制を構築できますが、そうでなければあまり良い状況とは言えません。

退職されてしまったら売上が減少する可能性がありますので、担当者のスキルに任せっきりにするのも問題です。

地域密着だと成果を出しづらい

地域密着すぎるビジネスの場合、Web集客による成果を出し難いです。

例えば、地域密着型の店舗ビジネス等がこれに該当します。

Webで情報発信して、遠方の方に情報を届けても機会損失になります。

 

まとめ

以上、Web集客のメリットとデメリットを解説しました。

Web集客はメリットばかりではなく、デメリットもありますが、手間暇かけることでデメリットを潰す事ができますので、メリットが圧倒的に多くなります。

Web集客は覚えることが多く、最初のうちは大変ですが、長期的に取り組めば必ず成果はでますので、じっくりと腰を据えて取り組むようにしましょう。

 

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