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【雛形あり】プライバシーポリシーページの作り方【免責事項・著作権含む】

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  • Webサイトやブログにプライバシーポリシーを表示したいけど、記載する内容が分からない。
  • プライバシーポリシーの作り方を知りたい。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • プライバシーポリシーとは
  • プライバシーポリシーに記載すべき内容4つ
  • コピペで使えるプライバシーポリシーの書き方・雛形

 

なお、本記事の筆者はブログ歴が15年以上あり、13年近くブログ収益でご飯を食べています。

これまで立ち上げてきたWebサイトは、ブログを含めると30以上あり、全てのサイトにプライバシーポリシーを記載しております。

 

こういった経験をもとに、この記事では、プライバシーポリシーの必要性や、記載する内容、作り方を解説します。

コピペで使えるプライバシーポリシーの雛形も用意してますので、プライバシーポリシーページの作成にお悩みの方は是非参考にしてください。

プライバシーポリシーとは

プライバシーポリシーとは、Webサイトやブログを運営するにあたり、個人情報の利用目的や取り扱い方針を定めた文書のことをいいます。

「個人情報保護方針」とも呼ばれます。

個人情報が集まる仕組みがあれば必ず必要

プライバシーポリシーは、下記のように個人情報が集まる仕組みがWebサイトやブログにある場合、必ず必要となります。

  • 広告配信ツール → Cookie(ユーザーの閲覧情報)
  • アクセス解析ツール → IPアドレス(接続元の通信事業者、市区町村、使用機器・ブラウザ、年齢、性別などの情報)
  • お問い合わせフォーム・コメント → 氏名、メールアドレス、電話番号、IPアドレスなど
上記の仕組みがないWebサイトやブログは、プライバシーポリシーページを公開する必要はありません。

法人・団体はもちろん、個人のブログ運営者も必要

Webサイトやブログの管理者は、集めた個人情報を利用する際、利用目的や取り扱い方針をプライバシーポリシーに定め、法律で定める事項を公表する義務があります。

(取得に際しての利用目的の通知等)
第十八条 個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。

出典:個人情報の保護に関する法律 | e-Gov法令検索

 

上記の法律は、企業や団体はもちろん、個人のブログ運営者も対象となります。

そのため、プライバシーポリシーページは必ず必要となるのです。

免責事項と著作権に関することも併せて記載すべき

プライバシーポリシーと併せて免責事項と著作権に関することも記載しておきましょう。

記載するしないは基本的に任意ですが、記載しておくことでサイトの責任の範囲や、サイトの著作権の方針を明示することで、無用なトラブルを回避できます。

  • 免責事項 → サイトの責任の範囲
  • 著作権に関すること → サイトの著作物(コンテンツ)の無断使用や転載に関する方針の明記

プライバシーポリシーと同じページに併せて記載しておくと良いです。

 

具体的な記載方法については、「免責事項・著作権に記載すべき内容」という項目で解説しますので、是非どうぞ

 

プライバシーポリシーに記載すべき内容4つ

次に、プライバシーポリシーに記載すべき内容を4つ紹介します。

  • アクセス解析ツールに関すること
  • 広告に関すること
  • お問い合わせフォームに関すること
  • コメントに関すること

上記のとおりです。

アクセス解析ツールに関すること

アクセス解析ツールで最も利用者が多い、Googleアナリティクスを元に解説します。

 

Googleアナリティクスの利用規約第7条に、プライバシーポリシーの記載について下記のように定められています。

7. プライバシー

お客様は、Google が個人情報として使用または認識できる情報を Google に送信したり、第三者によるかかる行為を支援または許可したりしないものとします。お客様は適切なプライバシー ポリシーを用意および遵守し、ユーザーからの情報を収集するうえで、適用されるすべての法律、ポリシー、規制を遵守するものとします。お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで Cookie の使用、モバイル デバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。こうした情報を開示するには、「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用」のページ(www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/ または Google が随時提供するその他の URL)へのリンクを⽬立つように表示します。

出典:Google アナリティクス利用規約

上記規約の内容を要約すると、
Googleアナリティクスの利用者はプライバシーポリシーを必ず公開し、下記3つの内容を必ず含めましょう。ということが記載されています。

  • Googleアナリティクスを使用していること
  • データ収集にCookieを使用していること
  • データ収集や処理される仕組みについて記載すること
Cookie(クッキー)とは、サイトに訪問したユーザーの情報をWebブラウザが一時的にデータを保存する仕組みのことです。

 

なお、具体的な書き方については、「コピペで使えるプライバシーポリシーの書き方・雛形」というパートで雛形を公開してますので、ここでは内容をざっくり掴んでおけばOKです。

広告に関すること

広告に関することは、主にGoogleアドセンスとAmazonアソシエイトの2つに関する内容を記載します。

  • Googleアドセンス
  • Amazonアソシエイト

上記の順に解説します。

Googleアドセンス

Googleアドセンスでは、プライバシーポリシーの記載について下記のように定められています。

サイトのプライバシー ポリシーについて

プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。

  • Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
  • Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
  • ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。

第三者配信による広告掲載を無効にしていない場合、広告の配信時に第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie が使用される可能性があります。その点についても、次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示してください。

  • 第三者配信事業者や広告ネットワークの配信する広告がサイトに掲載されることを明記します。
  • 対象となる第三者配信事業者や広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。
  • これらのウェブサイトにアクセスすれば、パーソナライズド広告の掲載で使用される Cookie を無効にできることをユーザーに明示します(配信事業者や広告ネットワークがこの機能を提供している場合)。または、www.aboutads.info にアクセスすれば、第三者配信事業者がパーソナライズド広告の掲載で使用する Cookie を無効にできることを知らせます。

出典:プライバシーとセキュリティ必須コンテンツ

上記規約の内容を要約すると、
Googleアドセンスの利用者はプライバシーポリシーに下記内容を記載するよう求められています。

  • 第三者配信事業者がCookieを使用し、ユーザーに最適な広告を表示すること
  • ユーザー自身でパーソナライズ広告を無効にできること
  • 上記2点をプライバシーポリシーに記載すること

Amazonアソシエイト

Amazonアソシエイトの利用規約第5条には、サイト上にAmazonアソシエイトを利用していることを記載するように求められています。

表記すべき文言まで指定されています。

5. 乙がアソシエイトであることの表示

乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。このような公表および適用法により求められる場合を除き、乙は、事前に文書により許可された場合以外に、本規約またはアソシエイト・プログラムへの乙の参加に関して公式な文書を表示しないものとします。

乙は、本規約において明確に認められた場合を除き、甲との関係について不実の表明や誇張(甲が乙を支援、後援または支持しているという表明または暗示を含みます。)をせず、甲と乙またはその他のいかなる個人もしくは事業体との間の関係を表明したり暗示したりしないものとします。

出典:Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

上記規約の内容を要約すると、
サイトのどこかに下記内容を記載しておけばOKということになります。

  • Amazonのアソシエイトとして、[ブログ名]は適格販売により収入を得ています。

 

プライバシーポリシーページに記載するといった指定はされていませんが、Googleアドセンスと一緒に記載しておけばOKです。

 

なお、Googleアドセンス・Amazonアソシエイトの具体的な書き方については、「コピペで使えるプライバシーポリシーの書き方・雛形」というパートで雛形を公開してますので、ここでは内容をざっくりと掴んでおけばOKです。

お問い合わせフォームに関すること

お問い合わせフォームを設置する方は、個人情報の利用目的を明確にする必要があります。

 

具体的な記載例は下記のとおりです。

当サイトでは、お客様からのお問い合わせやサービスへのお申し込み等を通じて、お客様の氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報をご提供いただく場合があります。その場合は、以下に示す利用目的のために、適正に利用するものと致します。

  • 各種お問い合わせへの対応
  • お客様からお申し込みいただいたサービス等の提供のため。
  • メールマガジン等の配信、セミナーやイベントのご案内等のため。
  • 当サイトが実施するアンケートへのご協力のお願いのため
  • 商品や景品、プレゼント等の発送のため。
  • 当サイトのサービス向上・改善、新サービスを検討するための分析等を行うため。
  • 個人を識別できない形で統計データを作成し、当サイトおよびお客様の参考資料とするため。

「取得した個人情報を第三者に提供しない」という記載も必要

利用目的の記載と併せて、下記のように取得した個人情報を第三者に提供しないということも記載しておくようにしましょう。

 

具体的な記載例は下記のとおりです。

個人情報の第三者提供
お客様からお預かりした個人情報を、個人情報保護法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除き、ご本人様の同意を得ずに第三者に提供することはありません。

コメントに関すること

コメントを受け付ける方は、プライバシーポリシーに下記3点を記載しておくようにしましょう。

  • コメントを投稿した際、IPアドレスが記録されること
  • IPアドレスはスパム・荒らしへの対応に限り利用すること
  • 次の各号に掲げる内容のコメントは運営者の裁量で削除すること
    • 特定の個人または法人を誹謗し、中傷するもの
    • 極度にわいせつな内容を含むもの
    • 禁制品の取引に関するもの、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品・行為の依頼や斡旋などに関するもの
    • その他、公序良俗に反し、または運営者によって承認すべきでないと認められるもの

 

以上がプライバシーポリシーに記載すべき内容となります。続いて、免責事項・著作権に記載すべき内容を解説していきます。

 

免責事項・著作権に記載すべき内容

免責事項・著作権に記載すべき内容を下記の順に解説します。

  • 【免責事項】責任の範囲を明記する
  • 【著作権】著作物の無断使用や転載に関する方針の明記

【免責事項】責任の範囲を明記する

免責事項では、サイトに記載されている内容の責任の範囲を明記します。

具体的な記載内容は下記のとおりです。

  • 当サイトを利用することで生じたいかなるトラブルおよび損失、損害に対して一切の責任を負いません。

サイトに上記の一文を記載しておけば、もし、サイトを利用したユーザーが何らかの不利益を被った場合、サイト運営者が責任追及されないための逃げ道となります。

ユーザーとのトラブルを避けるためにも、免責事項はしっかりと明記しておきましょう。

アフィリエイトしている方が記載すべき内容

何らかの商品をアフィリエイトしているサイトは、下記一文も記載しておくと良いです。

  • 当サイトからリンク・バナーなどによって他サイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

上記の内容は要するに「リンク先のサイトで商品やサービスを購入し、利用される際は自己責任でお願いします」ということです。

他者が作成した画像や動画をサイトに掲載する場合

他者が作成した画像や動画(フリーの画像・動画は除く)を、サイトに掲載する場合は、下記一文も記載しておきましょう。

  • 当サイトで掲載している画像・動画の著作権や肖像権等は、各権利所有者に帰属します。

上記の内容を記載しておくことで、著作者・著作権者から「画像・動画をパクられた!」などと言われた時の逃げ道となります。

【著作権】著作物の無断使用や転載に関する方針の明記

著作権の項目では、著作物(コンテンツ)の無断使用や転載に関する方針を記載します。

具体的な内容は下記のとおりです。

  • 無断使用や転載の禁止:当サイトに掲載している、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断で複製し、転載することを禁じます。
  • 引用
    • OKの場合 → 当サイトに掲載している文章を引用する際は、出典元の明記をお願い致します。
    • NGの場合 → 当サイトに掲載している文章を引用することを禁止します。

無断使用や転載の禁止

無断転載で記載している内容は、サイトに掲載している「文章・画像・動画等」の著作権を守るためですね。

引用について

引用のOKとNGは、サイトの運営方針で決めることになりますが、なるべくなら引用OKにしておくと良いです。

理由は、他サイトから引用されれば被リンクを獲得できるからです。

被リンクが増えることでサイトの評価が上がり、上位表示されやすくなりますので、なるべく引用はOKにしておくのがおすすめです。

 

コピペで使えるプライバシーポリシーの書き方・雛形

最後に、コピペで使えるプライバシーポリシーの雛形をご紹介します。

下記内容を網羅してますので、ブログ名を変更するだけでコピペで使えます。

  • アクセス解析ツール(Googleアナリティクス)
  • 広告(Googleアドセンス、Amazonアソシエイト、ASP広告)
  • お問い合わせフォーム・メルマガフォーム、コメント投稿

 

実際に当ブログのプライバシーポリシーページでも使用してますので、是非ご活用ください。

プライバシーポリシー
takalog(以下、「当サイト」と言います。)では、お客様からお預かりする個人情報の重要性を強く認識しており、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令を遵守すると共に、以下に定めるプライバシーポリシーに従って、個人情報を安全かつ適切に...

 

なお、コピペされる方は、ご自身のサイトに合わせて、下記内容を調整しながらお使いください。

  • ①△△△ → サイト名に変更
  • 5.個人情報の開示・訂正・削除について」記載の、「お問い合わせフォーム」という文言へのリンク(フォームを設置していない方は、「下記アドレス宛にお申し出ください」と文章を変更し、メールアドレスを記載しておけばOKです)
  • 9.広告の配信について」記載の広告サービス名(ご利用のASP名に変更してください)
  • ④制定日 → プライバシーポリシーページ公開日を記載

上記4ヵ所は必ず変更してください。

△△△(以下、「当サイト」と言います。)では、お客様からお預かりする個人情報の重要性を強く認識しており、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令を遵守すると共に、以下に定めるプライバシーポリシーに従って、個人情報を安全かつ適切に取り扱うことを宣言します。

1.個人情報の定義

本プライバシーポリシーにおいて、個人情報とは生存する個人に関する情報であり、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス等、特定の個人を識別できるものをいいます。

2.個人情報の管理

お客様からお預かりした個人情報は、不正アクセス、紛失、漏えい等が起こらないよう、慎重かつ適切に管理します。

3.個人情報の利用目的

当サイトでは、お客様からのお問い合わせや商品・サービスへのお申し込み等を通じて、お客様の氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報をご提供いただく場合があります。その場合は、以下に示す利用目的のために、適正に利用するものと致します。

  • お問い合わせに対する回答
  • お申し込みいただいた商品・サービス等の提供
  • メールマガジン等の配信、セミナー・イベントの案内
  • アンケート、ご意見、ご感想の依頼
  • 景品、プレゼント等の発送
  • 当サイトを改善するために必要な分析などを行うため
  • 新サービス・新商品の開発を行うために必要な分析等を行うため
  • 個人情報を含まない形でデータを集計し、当サイト、及びお客様の参考資料を作成するため

4.個人情報の第三者提供

お客様からお預かりした個人情報を、個人情報保護法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除き、お客様ご本人の同意を得ずに第三者に提供することはありません。

5.個人情報の開示・訂正・削除について

お客様からお預かりした個人情報の確認、訂正・削除等をご希望の場合、お客様ご本人が当サイトのお問い合わせフォームよりお申し出ください。

適切な本人確認を行った後、速やかに対応いたします。

6.当サイトへのコメントについて

当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、お客様がコメントを投稿した際、使用されたIPアドレスを記録しています。

これは当サイトが使用しているWordPressの標準機能としてサポートされている機能であり、スパム・荒らしへの対応以外に記録されたIPアドレスを使用することはありません。

なお、氏名、メールアドレス、URLなどの入力に関しては任意となっております。

お客様が投稿されたコメントは当サイト運営者が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となり、次の各号に掲げる内容を含むコメントは運営者の裁量によって承認せず、削除する事がありますことを予めご了承ください。

  • 特定の個人または法人を誹謗し、中傷するもの
  • 極度にわいせつな内容を含むもの
  • 禁制品の取引に関するもの、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品・行為の依頼や斡旋などに関するもの
  • その他、公序良俗に反し、または運営者によって承認すべきでないと認められるもの

7.アクセス解析ツールについて

当サイトは、Googleが提供するアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。Googleアナリティクスは、Cookieを使用することでお客様のトラフィックデータを収集しています。

お客様はブラウザの設定でCookieを無効にすることで、トラフィックデータの収集を拒否できます。

なお、トラフィックデータからお客様個人を特定することはできません。詳しくはGoogleアナリティクス利用規約をご確認ください。

8.Cookie(クッキー)について

Cookie(クッキー)とは、お客様のサイト閲覧履歴を、お客様のコンピュータにデータとして保存しておく仕組みです。

なお、Cookieに含まれる情報は当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報のみであり、氏名、住所、メール アドレス、電話番号などの個人情報は含まれません。

従って、Cookieに保存されている情報からお客様個人を特定することはできません。

9.広告の配信について

当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、 A8.net、afb、バリューコマース、felmat、アクセストレード、infotop)を利用しています。

上記広告配信事業者は、お客様の過去のアクセス情報に基づいて、適切な広告を配信する場合があります。

Googleアドセンスについて

Googleアドセンスによる広告配信プロセスの詳細や、Cookieを用いた情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、Google広告設定から、Cookieを使用したパーソナライズ広告を無効にできます。

Amazonアソシエイトについて

当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

10.免責事項

当サイトに掲載されている情報・資料の内容については、万全の注意を払って掲載しておりますが、掲載された情報の正確性を何ら保証するものではありません。従いまして、当サイトに掲載された情報・資料を利用、使用、ダウンロードする等の行為に起因して生じる結果に対し、一切の責任を負いません。

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アフィリエイトプログラムについて

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アフィリエイトプログラムとは、商品及びサービスの提供元と業務提携を締結し、商品やサービスを紹介するインターネット上のシステムです。

当サイトで紹介している商品・サービスは、当サイトが直接的に販売している訳ではありません。従いまして、当サイトで紹介している商品・サービスに関するお問い合わせ、購入手続き、お支払い等は紹介先の販売店と直接行って頂きますようお願い致します。

販売店の特定商取引法に基づく表記については、リンク先のサイトをご確認頂きますようお願い致します。

なお、当サイトで紹介している商品・サービスを利用、使用、ダウンロードする等の行為に起因して生じる結果に対し、一切の責任を負いません。

11.著作権について

当サイトに掲載している、文章・画像・動画等の著作物を無断で複製し、転載することを禁じます。

なお、当サイトに掲載している文章を引用する際は、出典元の明記をお願い致します。

12.本ポリシーの変更について

当サイトは、法令の制定、改正等により、本ポリシーを適宜見直し、予告なく変更する場合があります。

本ポリシーの変更は、変更後の本ポリシーが当サイトに掲載された時点、またはその他の方法により変更後の本ポリシーが閲覧可能となった時点で有効になります。

以上

制定日:〇〇年〇月〇日

 

まとめ

以上、プライバシーポリシーページの作り方を解説しました。

Webサイトやブログを運営する上で、プライバシーポリシーの設置は欠かせませんので、初期設定の段階で設置しておくようにしましょう。

 

 

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