【無料】音声入力で文章作成を効率化できるツール4選【便利すぎ】

ツール

音声入力で文章作成をするために、無料で使えるツールをお探しの方向け。

 

文字数にもよりますが、キーボードを使って文章を書くのは時間と手間がかかります。

例えば、筆者の場合、キーボードを使って以下のような文章を書く事が多々あります。

  • ブログ・メルマガの執筆
  • クライアント様に提出する資料作成
  • メール作成
  • 打ち合わせ・勉強会
  • 議事録等のテープ起こし

数行の文章であれば、文章入力にそこまで時間をかけることはありませんが、議事録や提案書の作成、あるいはブログ・メルマガの執筆となると、キーボードで文章を書くのは非常に時間がかかります。

しかし、音声入力を活用する事で、文章作成を効率化できるようになります。

この記事では、無料で使える認識精度が高い音声入力ツールを4つ紹介します。

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無料で使える認識精度が高い音声入力ツール4選

無料で使える認識精度が高い音声入力ツールは4つあります。

  • Googleドキュメント
  • Siri(iPhone、iPad)
  • Androidのスマートフォン
  • Evernote(エバーノート)

上記のとおりです。

Googleドキュメント

1つ目のツールは、Googleドキュメントを使った音声入力です。

Google音声入力を使用するには、「Google Chrome」が必要です。

音声入力の実行

音声入力を始めるには、Googleドキュメント上で「ツール」→「音声入力」の順番にクリックします。

「音声入力」をクリックすると、下図左にあるマイクが画面上に表示されます。

ここで、音声入力のオンオフを切り替えることができます。

「音声入力」がオンになっていると、下図右のように、表示されます。

たったこれだけで、Googleドキュメントの音声入力が使えます。

Googleドキュメントの音声入力は句読点や改行は音声入力できません
Googleドキュメントの音声入力は、句読点「、」「。」や改行を音声入力できません。

iPhone(Siri)の場合、「てん」「まる」「かいぎょう」 と発音すれば入力されますが、Googleドキュメントでは変換されませんのでご注意ください。

Siri(iPhone、iPad)

2つ目は、Siri(iPhone、iPad)を使った音声入力です。

使い方は簡単で、まずはiPhoneやiPadに元々入っているメモアプリを開きます。

メモを開くと左下のところにマイクボタンがあるので、ここをクリックします。

マイクボタンをクリックするとSiriが起動します。

起動すると音声認識の波数が表示されますので、この状態になったらSiriに向かって話かけてみましょう。

「こんにちは。マル。テスト投稿です。ビックリマーク。」と喋ると、下記のように文章が綴られていきます。

試してみると分かりますが、タイピング速度は結構速いです。

Siri(iPhone、iPad)の音声入力は句読点や改行ができる

Siri(iPhone、iPad)の音声入力は句読点や改行ができます。

下記の言葉を読み上げるときちんと認識します。

  • てん → “、”
  • まる  → “。”
  • ビックリマーク→ “!”
  • はてな → “?”
  • かっこ → “(”
  • かっことじ → “)”
  • かぎかっこ → “「”
  • かぎかっことじ → “」”
  • 改行 → “1行改行されます”

非常に便利ですので、是非、試してみて下さい。

Androidのスマートフォン

3つ目は、Androidのスマートフォンを使って音声入力する方法です。

使い方は非常に簡単で、メモアプリ(どのアプリでもOKです)を立ち上げ、キーボードに表示されているマイクをタップすると、音声入力ができるようになります。

ちなみに、Androidのスマートフォンは、Googleドキュメントと同じで、句読点や改行ができませんので、句読点や改行をする時は修正する必要があります。

 

基本的にメモアプリを立ち上げればすぐに使えますが、もし、マイクのアイコンが表示されなければ、「Androidスマホの音声入力の使い方!メール・LINEで簡単に文字入力する方法 | スマツー」という記事で詳しい設定方法が紹介されていますので、是非参考にして下さい。

Evernote(エバーノート)

最後は、Evernote(エバーノート)を使った音声入力です(iOS・Android共通)。

使い方は簡単で、エバーノートの新規ノートを開き、マイクボタンを押すだけです。

マイクが起動したら、スマートフォンに話しかけましょう。

「エバーノートも音声認識できるから。テン。すごい便利。ビックリマーク。」と喋ると、下図のように文章が綴られていきます。

「エバーノート」と言ったら、カタカナではなく英語で変換されました。非常に優秀です。

Siri(iOS)であれば、句読点やビックリマーク、カッコ、改行等の音声入力は可能ですが、Androidの場合、句読点やビックリマーク、カッコ、改行などは音声入力できません。

 

音声入力で文章作成を行うメリットは4つ

音声入力で文章作成を行うメリットは4つあります。

  • キーボードでタイピングするよりも文章作成が早い
  • キーボードでタイピングするよりもエネルギーを使わない
  • 場所を問わずに文章作成ができる
  • 労力が減るから体に優しい

上記のとおりです。

キーボードでタイピングするよりも文章作成が早い

音声入力はキーボードでタイピングするよりも、文章作成が早いです。

特に長文を書くような場合、キーボードでタイピングするのと、音声入力で文章を作るのでは、その差は歴然です。

 

例えば、筆者の場合、打ち合わせや議事録を録音した際、今までは録音した内容を聞きながらタイピングしていました。

これがなかなか労力のいる作業で、集中していても平気で1~2時間経過してしまう事が多々ありました。

しかし、音声認識入力を使うと作業時間が3分の1程度に激減し、手も疲れないので本当に便利です。

 

ちなみに、音声入力ツールと「長文の定型文を単語登録より早く呼び出せる「PhraseExpress」」という記事で紹介しているスニペットツールを併用すると、文章入力のさらなる効率化が可能です。

キーボードでタイピングするよりもエネルギーを使わない

キーボードを使ってタイピングするのはエネルギーが必要です。

特に、思った事や感じたことをタイピングして文章にすると、余計にエネルギーを消耗します。

しかし、音声入力であれば、思った事や感じたことを口に出すだけで文章が作れますので、エネルギーの消費を抑える事ができ、文章の内容に集中しやすくなります。

漢字変換の労力も軽減します。

場所を問わずに文章作成ができる

通常、文章を作成しようと思ったら、パソコンの前に座り、キーボードをタイピングして文章を作成すると思います。

音声入力の場合、パソコンの前に座らなくても、スマホに向かって話しかけるだけで文章が作れるので場所を問わずに文章を作成できます。

労力が減るから体に優しい

キーボードで長時間タッチタイピングしていると目・肩・首・腕、手首、指等が疲れてくると思いますが、音声認識入力はタイピングの労力が劇的に減少するので、体に優しいです。

 

この記事を書いている筆者は右手首が慢性的な腱鞘炎ですが、音声入力で文章を作成するようになってから手首が楽になりました。

 

音声入力で文章作成する時の注意点は3つ

最後に、音声入力で文章作成する時の注意点を3つ紹介します。

  • 周囲の雑音の影響を受けやすい
  • 音声認識の正確性は80点ぐらい
  • 完ぺきでは無いので修正は必要

上記のとおりです。

周囲の雑音の影響を受けやすい

音声入力ツールは周囲の雑音の影響を受けやすいです。

精度が良いため、周りの音を拾ってしまい、認識できない場合が結構あります。

周りがざわざわしていたり、騒音のある場所で使用すると、音声を認識できずに止まる場合がありますので、極力、静かなところでツールを使用するようにしましょう。

音声認識の正確性は80点ぐらい

認識精度は高いとはいえ、音声認識の正確性は80点ぐらいです。

自分の意図している漢字変換が行われなかったり、早口で話した部分が違う文字として認識される事があります。

完ぺきでは無いので修正は必要

音声認識の精度は高いですが、完ぺきでは無いため、最終的にはキーボードを使って調整する必要があります。

文章を都度チェックしながらツールを使用するようにしましょう。

 

まとめ

以上、音声入力で文章作成を効率化できる無料のツールを4つ紹介しました。

本記事で紹介した音声入力は完ぺきではありませんが、認識精度は非常に高いです。

音声入力で作成した文章は修正する必要はありますが、執筆作業が劇的に効率化しますので、文章作成を効率化したいとお考えの方は、是非お試しください。

 

ちなみに、以下の記事でプレゼン資料を効率的に作成できるツールと、おしゃれなパワーポイントのテンプレートをダウンロードできるサイトを紹介していますので、プレゼン資料を作成される方は併せてこちらもどうぞ。

 

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