【SEO】低品質な記事を削除してサイトの評価を上げる【判断基準も解説】

SEO
  • 価値の低い記事を削除すると、サイト全体の順位が上がるみたいだけど、ホントかな?
  • そもそも、どのような記事を消せば良いのかわからないよ。
  • 記事を削除するにあたって、判断基準があるなら教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

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低品質な記事を削除するとサイトの評価が上がり、検索順位が上がる

ブログ全体の記事数は多ければ多いに越したことはありません。

記事数が多いということは、「ロングテールSEOの効果やメリット、キーワードの探し方について解説」でも解説しているとおり、ロングテールSEOの効果が出てきますので、アクセスアップに貢献します。

ただ、ロングテールSEOに効果があるからといって、価値の低い記事を量産しても、アクセスアップには貢献しません。

価値の低い記事は無い方がアクセスアップに貢献しますので、価値の低い記事は削除した方が良いです。

 

この事について、アメリカのSEOコンサルティング会社「Moz」の創設者ランド・フィッシュキン氏は、以下のように発言しています。

粗末なページを削除してランキングを上昇させた事例ならいくらでもある。公のもので十数件、表に出せないものなら数百件はある。

出典:低品質コンテンツは削除すべき? 改善すべき? ゲイリーの正論vsランドの現実【SEO記事11本まとめ】


理想は低品質記事の改善ですが、ページ数が多いような場合、全てのページを改善するのは難しい場合がありますので、そのような時は削除した方が早いと言えます。

 

低品質な記事を削除する時の判断基準は4つ

低品質な記事は削除した方が良いと言っても、具体的にどのような記事が低品質な記事と判断すれば良いのでしょうか。

具体的な判断基準は4つあります。

  • アクセスが殆ど無い
  • 検索順位が低すぎる記事
  • 内容が微妙過ぎる記事
  • 検索クエリがない

上記のとおりです。

アクセスが殆ど無い記事

アクセスが殆ど無い記事は、そもそも記事の需要が無いことが考えられますので、削除しても問題無いといえます。

検索順位が低すぎる記事

検索順位が低過ぎる記事は、検索経由でのアクセスが期待できません。

順位を上げる事ができそうであれば削除する必要はありませんが、競合が強すぎて、これ以上の順位上昇は期待できない場合、削除しても問題無いといえます。

内容が微妙過ぎる記事

自分が書いた記事を客観的に読んでみて、内容が微妙と感じたら、その記事は削除してもOKだと思います。

リライトできれば良いですが、リライトできなかったり、新しい記事を書いたほうが早そうであれば、削除した方が良いです。

ちなみに、過去記事をリライトして、新しい記事として再投稿する時の方法を「【SEO】ブログの過去記事を編集して再投稿する方法【重複コンテンツ回避】」で解説していますので、是非どうぞ。

 

記事を削除するのは最初のウチはかなり抵抗があると思います。

恐らく、何時間もかけて書いた記事だと思いますから、その時の事を考えると削除し難いと思います。

筆者も初めて記事を削除する時は色々考えました。

「ブログを始めたばかりの頃に書いた記事だから、今読むと恥ずかしいけど、この記事書くのに5時間ぐらいかかったな~。これを消すのか…当時費やした時間が無駄に…」というような葛藤がありました。

今は削除する事に慣れましたが、初めて記事を削除する時はかなり抵抗がありました。

でも、アクセスが増えた方が良いので、内容が微妙な記事は削除してます。

いきなり削除するのに抵抗がある方は下書きに変更しましょう

記事をいきなり削除するのは抵抗があるという方は、とりあえず下書きとして保存しておきましょう。

下書きなら記事を非表示にできますし、削除する訳でありませんから、気が向いた時にリライトする事もできますので、削除に抵抗がある方は下書きに変更しておきましょう。

検索クエリがない

検索クエリが無いと言うことは、存在していないのと同じ事です。

検索クエリとは、ユーザーが検索する時に打ち込んだ言葉やフレーズ(キーワード)のことを指します。

記事タイトルに書いたキーワードで検索されない訳ですから、ユーザーもその記事を見つけようがありません。

一般的に使われるキーワードをタイトルに入れる事ができれば削除しなくても良いですが、タイトルの変更ができないという事であれば、削除した方が良いです。

 

低品質な記事を削除したくない時の対処法は2つ

せっかく書いた記事を削除するのは抵抗があると思いますし、削除しなくてもリライトという選択肢も残されてます。

SEO対策上、低品質な記事は削除した方が良いのだけど、消したくない場合や内部リンクで誘導して読んでもらいたい場合、削除しなくて済む方法が2つあります。

  • noindexに変更する
  • リライトして価値を上げる

上記のとおりです。

noindexに変更する

低品質な記事をnoindexにする事で、検索エンジンにインデックスしないよう指示を出す事で、削除した時と同じ効果を得られます。

noindexの詳しい解説は「noindexとnofollowとは?違いと使う意味、SEO効果を解説」をどうぞ。

リライトして価値を上げる

低品質な記事をリライト(加筆修正)して価値を上げる事ができれば、削除しなくて済みますので、リライトできそうならリライトしましょう。

記事をリライトする時のポイントは以下の通りです。

  • タイトルの変更(検索クエリのあるキーワード)
  • 文字数が少なければ記事の肉付けする。
  • 見出しの修整
  • 同じような記事があれば、一つの記事に纏める

ちなみに、記事をリライトしたからといってもすぐに検索順位に反映されませんので、リライトしたら1~2カ月ぐらい、順位が上昇するか様子を見るようにしましょう。

 

まとめ

以上、低品質な記事を削除するとサイト全体の評価が上がり、SEO対策になるということについて解説しました。

おわり。

 

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