【MailChimp】ブログ記事の更新情報を自動でメール送信する設定手順

【MailChimp】ブログ記事の更新情報を自動でメール送信する設定手順マーケティング

MailChimpを使って、ブログの更新情報(新着記事)をメルマガ読者に自動で送信する方法をお探しの方向け。

 

MailChimpでは、RSSを自動で取得して新着情報をメルマガ読者に自動で送信することができます。

この機能は、WordPressはもちろん、無料ブログでもRSSを出力できるシステムであれば、どのブログサービスでも利用する事ができます。

この記事では、MailChimpでブログの新着情報を自動でメルマガ読者に送信するする方法を解説します。

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ブログ記事の更新情報を自動でメール送信する設定手順

MailChimpでブログの更新情報を自動でメール送信する設定手順は次のとおりです。

  • 手順①:オーディエンス準備
  • 手順②:新着情報を自動で送付する「キャンペーン」の作成
  • 手順③:RSSフィードの設定(フィードの入力と送信時間の設定)
  • 手順④:メールマガジンのデザイン
  • 手順⑤:登録フォームの作成

上記のとおりです。

手順①:オーディエンスの準備

最初に、ブログの新着情報の送信対象となる「オーディエンス」の準備しましょう。

送付対象となるオーディエンスの準備が済んでいる方は、次の手順に進んで下さい。

 

オーディエンスを用意していない方は「【MailChimp】シナリオ分岐のステップメールの設定方法を解説」という記事でオーディエンスの作成手順を解説していますので、是非どうぞ。

手順②:新着情報を自動送付する「キャンペーン」の作成

オーディエンスの準備ができましたら、次は「Campaign(キャンペーン)」を作成します。

MailChimpでは、メールマガジンのことを「Campaign(キャンペーン)」と呼びます。

 

まずは、管理画面にログインします。

公式サイト:MailChimp

管理画面右上にある「Create Campaign」をクリックします。

ポップアップが表示されますので「Email」をクリックします。

①「Automated」を選択し、②「Featured」タブを選択し、③「Share blog updates」を選択します。

Share blog updates

①初期設定では「Campaign Name」の項目に「Share blog updates」と入力されていますが、管理しやすいよう任意の名称に変更します。

名称を変更したら、②新着情報を送付する「オーディエンス」を選択します。

終了後、③「Begin」をクリックします。

手順③:RSSフィードの設定(フィードの入力と送信時間の設定)

ブログのRSS情報を設定します。

RSS feed and send timing

RSS feed and send timingという画面が表示されますので、ここでは「RSS」と配信時間、画像のリサイズを設定します。

各項目の設定方法は次のとおりです。

  • ①RSS feed URL:ブログの更新情報を出力するRSS情報を入力します。お使いのブログがWordPressであれば、ドメインの後ろに「ドメイン/feed/」と入力すればOKです。
  • ②When shoule we send?:送信スケジュールを設定します。毎週火曜日の午前8時に送りたいので、次のように設定します。
    • Every week
    • Tuesday
    • 08:00AM
  • ③Resize RSS feed images to fit template:RSSフィード画像をテンプレートに合わせてサイズ変更するかという事を聞かれているのでチェックを入れます。

以上入力したら、画面右下にある「Next」をクリックして次に進めます。

Who are you sending to?

ここでは、新着情報の送信先を選択します。

以下3つの中から選択します。

  • オーディエンス全員
  • セグメント・タグ
  • グループ・新しいセグメント

今回はリスト全員に送付するので「Entire audience」にチェックを入れます。

チェックを入れたら画面右下にある「Next」をクリックします。

Campaign info

「Campaign info」では、キャンペーン名、件名、送信者名、送信者アドレスなどを設定します。

各項目の設定方法は次のとおりです。

  • ①Campaign name:ユーザーには見えないので管理しやすい名前に変更します。
  • ②Email subject:任意のメールの件名を入力します(初期設定では、RSSフィードのタイトルと投稿日時のマージタグが挿入されますが、件名が長くなるので初期設定のままで進めない方が良いと思います)。
  • ③Preview text:プレビューテキストを表示させたい方は入力します(空欄でもOK)
  • ④From name:メールの送信者名か、ブログタイトルを入力します。
  • ⑤From email address:送信者アドレスを入力します。
  • ⑥Track opens:チェックするとメールの開封率を計測できます(チェックをお勧めします)。
  • ⑦Track clicks:チェックするとクリック率を計測できます(チェックをお勧めします)。
  • ⑧Personalize the “To” field:登録時に名前の入力を必須にしている方はチェックをお勧めします(メールの宛先にユーザーの名前を含めることができるので、スパムフィルタを回避できます)。

一通り入力しましたら、Nextをクリックして次に進みます。

手順④:メールマガジンのデザイン

自動送信するメールマガジンのデザインを設定します。

Select a template(Change template)

テンプレートを選択しますので、お好みのテンプレートを選択して下さい。

今回はとりあえず「Basic」の「1Column」を選択しておきます。

テーマを選択したら、画面右下にある「Next」をクリックします。

Design(メール本文の編集)で「RSS Items」を追加

メールテンプレートが表示されますので、ブログの更新情報をメール本文に書き込みます。

右側のブロックから「RSS Items」を選択し、編集画面左側にドラッグして追加します。

 

HTMLメールの詳しい編集方法は、「【MailChimp】一斉メール配信(ブロードキャストメール)の送信方法」で解説していますので、是非どうぞ。

「RSS Items」の追加後

RSS Itemsを追加すると、下図のようになります。

※RSS Itemsの上部にあった初期のサンプル文を削除して日本語の簡単な文章に編集しました。

この状態ですでに、ブログの更新情報が表示されるようになります。

プレビューで確認してみましょう。

プレビューで確認

編集画面の上部メニューに「Preview and Test」という項目がありますので、クリックするとプルダウンメニューが開きます。

一番上にある「Enter preview mode」をクリックします。

下図のようにプレビューが表示されます。

メール本文に新着(更新)情報が表示されていればOKです。

表示内容に問題無ければ、プレビュー画面右上の「×」をクリックし、プレビューを閉じて下さい。

その後、画面右下にある「Next」をクリックして設定の最終確認を行ったら、画面右上にある「Save and Exit」を押して設定終了です。

手順⑤:登録フォームの作成【おまけ】

ブログの更新情報の送信対象となるメルマガリストの登録フォームを作成します。

 

すでに登録フォームを設置しているようでしたら必要ありませんが、設置していなければ「【MailChimp】メルマガ登録フォームの作り方【5つの手順で解説】」という記事で登録フォームの作り方を解説していますので、是非どうぞ。

 

また、以下の記事で動きのあるフォームを簡単に設置できるプラグインを紹介していますので、「リスト数をもっと増やしたい」とお考えでしたら、動きのあるフォームを設置してみて下さい。

 

まとめ

以上、MailChimpでブログの更新情報をメルマガ読者に自動送信する方法を解説しました。

一度設定すれば、後は自動で読者さんにブログの新着情報を送信できます。

わざわざコピペしたり、配信設定を都度行う必要はありませんので、ブログの更新情報を読者さんに通知したいという方は、設定してみて下さい。

 

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