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【SEO】効果的な内部リンクの張り方とは【ポイントを6つ紹介】

【SEO】効果的な内部リンクの張り方とは【ポイントを6つ紹介】SEO
  • 「内部リンクを張るとSEO効果が高い」と聞いて、記事中にたくさん内部リンクを張ってみたけど、全然効果を感じられないよ。
  • アクセス数を伸ばしやすい内部リンクの張り方や、SEOに効果的な張り方があれば詳しく教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

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内部リンクを沢山張ってもアクセスは増えない

Webサイトやブログを運営する上で内部リンクを最適化することは、SEO対策上、非常に効果的です。

【SEO】内部リンクで得られる効果と張り方のポイントを2つ紹介」でも解説しているとおり、検索エンジンはWebサイトのリンク構成をサイトの評価基準の一つとして採用していますので、この点からも内部リンクは無視できません。

とはいえ、闇雲に内部リンクを張っても逆効果ですので、アクセスを増やしやすい内部リンクの張り方を解説します。

 

SEOに効果的な内部リンクの張り方は3つ

SEOに効果的な内部リンクの張り方は3つあります。

  • 内部リンクは関連コンテンツに張る【重要】
  • リンク先の内容が分かるように内部リンクを張る
  • 画像で内部リンクを張る時は代替テキスト(alt)を入力する

上記の通りです。

内部リンクは関連コンテンツに張る【重要】

内部リンクは関連するコンテンツだけに張りましょう。コンテンツの内容と全く関係ないリンクは検索エンジンが混乱するばかりか、ユーザーも混乱します。

関連性の低いコンテンツにリンクを張ってもGoogleに評価されませんので、関連性のあるコンテンツに内部リンクを張りましょう。

良い内部リンクの張り方例

例えば、以下のようなリンクであればコンテンツ内容が関連していますから、ユーザーに興味を持ってもらいやすく、検索エンジンも「関連性のあるコンテンツ」として認識します。

  • 幼児教育の記事 → キッズプログラミングの記事
  • ドローンの記事 → ドローンスクールの記事

悪い内部リンクの張り方例

しかし、以下のようなリンクはコンテンツ内容と無関係なので、ユーザーにとっても検索エンジンにとってもマイナスです。

  • SEO対策の記事 → 旅行の記事
  • プログラミングの記事 → 株式投資の記事

このようなリンクはSEO対策上マイナスとなります。

リンク先の記事内容が分かるように内部リンクを張る

内部リンクを張る時はリンク先の記事内容が分かるようなテキストリンクを張りましょう。

この事は、Googleが配布している「検索エンジン最適化スターターガイド」にも以下のように記載されています。

適切なアンカーテキストはリンク先の内容が伝わりやすい

アンカーテキストとは、リンクが設定されたテキストのことを指し、<a href=”…”></a>というアンカータグの間に挟まれています。このテキストは、ユーザーとGoogleの双方にリンク先のページに関する情報を伝えています。

リンクは、内部リンク(同じサイト内の別ページへのリンク)かもしれませんし、外部リンク(別サイトのコンテンツへのリンク)の場合もあるでしょう。どちらの場合も、アンカーテキストがより適切であれば、ユーザーとGoogleの双方がリンク先のページがどのような内容なのか理解しやすくなります。

出典:検索エンジン最適化スターターガイド【PDF】 P16より

リンク先の記事内容が分かるようなテキストリンクを張る事で、ユーザーはもちろん、検索エンジンもリンク先の内容を理解しやすくなります。

リンクの張り方は色々ありますが、確実な方法はリンク先の記事タイトルをそのままテキストリンクにすることです。

テキストリンクのダメな張り方

テキストリンクを張る時、以下のようなテキストを使うのは止めましょう。

具体的には以下のようなケースです。

  • この記事の詳しい解説は「こちら」でもしています
  • こちらをクリック」して下さい
  • 以前書いたこちらのページをクリックして下さい

「こちら」、「こちらをクリック」、「ページ」等といったテキストリンクだと、リンク先のページが何のページなのか全く分かりませんよね。

このように、リンク先のページが全く分からないテキストリンクを張る事がないよう、気を付けましょう。

 

ちなみに、この事も「検索エンジン最適化スターターガイド」に記載されています。

説明的なテキストを使用しよう

  • 「ページ」「記事」「ここをクリック」のような一般的なアンカーテキストは避ける
  • リンク先の内容に沿わない、もしくは無関係なテキストは使わない
  • ページのURLをアンカーテキストとして利用しない

出典:検索エンジン最適化スターターガイド【PDF】 P17より

画像で内部リンクを張る時は代替テキスト(alt)を入力する

画像を使って内部リンクを張る時は、画像に必ず代替テキスト(alt属性)を入れましょう。

代替テキストについて「画像のSEO対策「代替テキスト(alt属性)」とは?設定の意味・方法を解説」でも解説していますが、画像に代替テキストを入れて画像の説明をすることで、代替テキストがテキストリンクのアンカーテキストと同じように扱われます。

 

このことは、Googleサーチコンソールのヘルプにも以下のように記載されています。

「alt」属性を使用する
画像にわかりやすいファイル名を付けて、alt 属性の説明を入力します。「alt」属性を使用すると、何らかの理由で画像を表示できない場合の代替テキストを指定できます。

画像の適切な alt テキストの有用性を示すイラスト。

この属性を使用するのは、ユーザーがスクリーン リーダーのようなサポート技術を使ってサイトを閲覧する場合に、alt 属性の内容が画像についての情報を提供するためです。

もう 1 つの理由は、画像をリンクとして使用する場合、その画像の alt テキストが、テキストリンクのアンカー テキストと同様に扱われることです。ただし、テキストリンクで同じ目的を果たせる場合は、サイトのナビゲーションに画像を使いすぎることはおすすめしません。最後に、画像のファイル名と alt テキストを最適化すると、Google 画像検索のような画像検索プロジェクトが画像を適切に理解しやすくなります。

出典(Search Console ヘルプ):検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

画像でリンクを張る時は必ず代替テキスト(alt属性)を入れましょう。

 

内部リンクのクリック率を上げるための施策は3つ

内部リンクを張っても、ユーザーにクリックされなければPV(ページビュー)は増えませんので、内部リンクのクリック率を上げるための施策を3つ紹介します。

  • テキストリンクと同じ色の文字は使わない
  • 内部リンクの前に紹介文を書く
  • 内部リンクを目立たせる

上記のとおりです。

テキストリンクと同じ色の文字は使わない

記事の中のテキストリンクと同じ色の文字は使わないようにしましょう。

「テキストカラーは黒オンリー」という方は問題ありませんが、記事の文字色を2色、3色と使ってる方はテキストリンクと文字色がかぶらないよう、気を付けましょう。

例えば、以下のようなケースです。

  • この内部リンクの記事はリンクかもしれません。
  • この内部リンクの記事はリンクではないかもしれません。

文字色とテキストリンクの色がかぶっているので、どっちがリンクなのか分かり難いですよね。

それに、Webページに訪問したユーザーが、リンクだと思ってクリックしたらリンクではなかったという状況は、ユーザーにとってかなりストレスです。

ユーザーが一目でテキストリンクと判別できるよう、テキストリンクと文字色はかぶらないようにしましょう。

内部リンクの前に紹介文を書く

内部リンクの前にリンク先記事の紹介文を書くことで、ユーザーに興味を持ってもらいやすくなり、クリック率が上がります。

例えば、このブログでよく使っている内部リンクの紹介文は以下のような感じです。

  • SEOに効果的な内部リンクについて、「内部リンクのテキストリンク」で詳しく解説しています。
  • 以下の記事で効果的な内部リンクの張り方について解説していますので、興味のある方は参考にして下さい。(紹介文の下にテキストリンクを張ります)

このように、テキストリンクの紹介文を書く事で、ユーザーに興味を持ってもらいやすくなりますので、クリック率が上がります。

内部リンクを目立たせる

テキストリンクを張るだけだと、内部リンクが目立たない場合があります。

特に、スマートフォンの閲覧時に、文章の中にリンクが入っていると目立たない事があります。

ユーザーに内部リンクと認識してもらえないとクリックして貰えませんので、内部リンクは目立たせた方が良いです。

内部リンクを目立たせる方法

ブログカードを使って内部リンクを張ったり、内部リンクを枠で囲むと、リンクが目立ちやすくなります。

例えば、筆者は以下のように枠で目立つように内部リンクを張っています。

関連記事

  • 内部リンクのテキストリンク

 

以下のようなブログカード形式も目立ちますね。

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もし、お使いのテーマに実装されていない場合、「Pz-LinkCard」というプラグインを使えばブログカードを出力できるようになりますので、テーマに実装されていなければ、プラグインをお試しください。

 

まとめ

以上、SEOに効果的な内部リンクの張り方を6つ紹介しました。

内部リンクは関連するコンテンツ同士にリンクを張る事でサイトが強化されます。

関連しないコンテンツに内部リンクを張っても評価が下がるので気を付けましょう。

また、内部リンクを張る時は、リンク先の内容が分かるようなリンクテキストを使用して内部リンクを張るようにしましょう。

 

 

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