【コーチ・コンサルタント向け】事務所は必要?【バーチャルで十分】

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  • そんなに仕事が取れてない段階で賃貸オフィスや事務所を借りるのは辛い。
  • 自宅で打ち合わせする訳にもいかないから、バーチャルオフィスにしようと思ってるけど、信用が低く見られないか心配。
  • バーチャルオフィスでも問題無いか、実際に利用している人のリアルな意見を聞きたい。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

関連記事

  • 事務所を借りなくてもバーチャルオフィスで十分
  • 事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するメリット6つ
  • 事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するデメリット3つ

 

なお、本記事の筆者は2008年に自宅兼事務所で資金繰りのコンサルタントとして起業し、2015年に上野(東京都台東区)に本店を移転してから現在まで、バーチャルオフィスを利用しています。

こういった経験を元に、この記事では、「コーチ・コンサルタントは事務所を借りた方が良いのか?バーチャルオフィスでも良いか」について解説します。

 

事務所を借りるべきか、バーチャルオフィスを借りようかとお悩みの方の参考になれば幸いです。

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事務所を借りなくてもバーチャルオフィスで十分

結論から言うと、コーチ・コンサルタントとしてビジネスを取り組むのに、事務所を借りる必要はありません。バーチャルオフィスで十分です。

特にこれから起業されるような方は、なおさら必要ないと断言できます。

 

とはいえ、事務所を借りた方が良いケースも一応あります。

事務所を借りた方が良いケース4つ

事務所を借りた方が良いケースは下記4つです。

  • 対面での打ち合わせが頻繁にある
  • すでに顧客基盤がある
  • 顧客層の多くは高齢で、パソコンやスマホでのやり取りが難しい
  • スタッフ・社員を複数名雇用する予定がある

上記のようなケースに該当する場合、事務所を借りた方が業務を円滑に進めやすくなるので、バーチャルオフィスは向かないと思います。

筆者のケース

参考までに、筆者のケースを紹介しておきます。

  • パソコンとスマホがあればどこでも仕事ができる
  • パートナー・外注さんとのやり取りはメール・チャットツール(Slackなど)
  • コンサルティング実務はクライアント様の会社に訪問する場合がほとんど。
  • 書類は電子データが多い(オフィスソフト、PDFなど)
  • 来客は月に数件程度(1回の対応時間は最長で2時間程度)

筆者と似たような仕事のスタイルの方は、バーチャルオフィスで問題ないと思います。

最近は利便性の高いWeb会議ツールが充実してますので、事務所の必要性は非常に低いと感じています。

 

事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するメリット6つ

コーチ・コンサルタントが事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するメリットは下記6つあります。

  • 固定費の負担が少ない
  • 出社を必要最低限に減らせる(移動が減る)
  • 場所と時間を問わずに仕事をスタートできる
  • 仕事に必要な道具を1つの場所にまとめることができる
  • コストが低いからお客様へ還元できる
  • 浮いたコストを投資に回せる

上記のとおりです。

固定費の負担が少ない

事務所を借りると固定費の負担が大きくなります。

  • 事務所の家賃
  • 光熱費
  • 回線通信費(電話・FAX・ネット回線)

など、借りる事務所にもよりますが、毎月10万円〜20万円ぐらいの固定費が発生します。

すでに顧客基盤があるなら大した負担に感じないと思いますが、そうでなければ負担は大きいです。

 

バーチャルオフィスも毎月の利用料(会費扱いが多い)という名目で固定費は発生しますが、月1万円~3万円のものなので、負担が小さいです。

高級なバーチャルオフィスを利用する場合、若干の負担は増えますが、それでも事務所を借りるよりは安く済む場合がほとんどです。

出社を必要最低限に減らせる(移動が減る)

事務所を借りると出社する機会が増えてしまいがちです。

バーチャルオフィスであれば、対面で人と会う以外の仕事は家でできるようになるので、出社を必要最低限に減らせます。

日々出社する必要がなくなるので、移動を減らせて楽ですし、その分、時間を有効に使えます。

場所と時間を問わずに仕事をスタートできる

事務所を借りると事務所でしかできない仕事が発生しますが、バーチャルオフィスなら場所と時間を問わずに仕事をスタートできます。

自宅はもちろん、カフェ、ホテルのラウンジなど、いつでもどこでも仕事をスタートできます。

朝起きてすぐに仕事をスタートできるという強みもあります。

 

ちなみに筆者の場合、朝5時に起きて10時ぐらいまで集中して仕事してます。朝は集中しやすいので仕事もはかどりますし、空き時間も増えるので時間の自由度が高まります。

仕事に必要な道具を1つの場所にまとめることができる

事務所を借りると仕事に必要な道具が事務所と自宅に分散されます。

  • 書類・書籍
  • 事務用品(デスク、本棚、デスク、文房具、コピー用紙など)
  • 事務機器(PC、電話、FAX、コピー機など)
  • その他(お客様に出す飲み物を保管する冷蔵庫や、グラス・カップ類など)

 

しかし、バーチャルオフィスを借りて自宅で仕事をするというスタイルであれば、仕事に必要な道具を1ヶ所にまとめることができます。

1ヶ所にまとまっていれば、「あの書類はどっちにあったかな?」、「あの本はどこにあったっけ?」などと考えることも無くなります。

コストが低いからお客様へ還元できる

事務所を借りると事務所を維持するためのコストが発生します。

そのコストは、コンサルティング料金という形でお客様に負担してもらうことになります。

 

例えば、事務所を借りていなければ、毎月10万円のコンサルティング料金を頂ければ済むところ、事務所を借りたために、「毎月3万円~5万円値上げしないと事務所を維持できない」というようなことが発生します。

しかしバーチャルオフィスであれば、コストが低いため、事務所を維持する負担が減ります。

負担が減った分、コンサルティング料金を上げなくて済むという、目に見えた形でお客様へ還元することができます。

 

お客様の立場からすると、サービスの質や内容が同じなら、「少しでも金額が低い方が助かる」と思うのではないでしょうか。

事務所を借りたことによってサービスの質が劇的に向上するというのは考えにくいです。

浮いたコストを投資に回せる

事務所を借りる場合と比較して、バーチャルオフィスはコストが低いので、浮いたコストを投資に回せます。

例えば、毎月10万円の家賃の事務所を借りようと検討している場合、バーチャルオフィスなら1万円ぐらいで利用できますので、8~9万円程度コスト負担が減ります。

コストが浮いた分、新規顧客を発掘するための広告費や、既存顧客に対する接待費、自己投資などの投資に回せます。

 

事務所を借りたからといって、お客様が勝手に増えることはありません。しかし、投資をすれば、お客様が増える可能性は格段に上がります。

筆者の提携先への投資の実例

筆者の提携先に対する投資の実例を1つ紹介します。

筆者は中小企業の資金繰りコンサルタントという仕事柄、提携している金融機関の担当者さんや外部専門家(士業)、パートナーと打ち合わせする機会が少なくありません。

打ち合わせ場所はバーチャルオフィスの会議室を利用することもありますが、オフィスに行くのが面倒な時や、上野まで来ていただくのが申し訳ない時、相手側の最寄り駅のカフェや、ホテルのラウンジなどで打ち合わせすることがあります。

ちなみに、打ち合わせの時のお茶代は筆者が率先して費用を負担するようにしてるのですが、お茶代やお茶菓子(ケーキ等)をたしなみながら打ち合わせすると、非常に喜ばれます。

金額的には数千円と、たいした金額ではありません(多分2千円超えないです)。

このわずかな費用しかかからないのに、すごく喜ばれて、しかも何年も覚えて頂けるので費用対効果は非常に大きいです。

実際、3~4年前にお会いした方から、「ケーキをごちそうになったことは忘れません」などと言われる場合がほとんどです。

 

事務所を借りて、応接室等で普通にお茶を出したり、お茶菓子を出したところで時間が経てば忘れられてしまいます。

バーチャルオフィスを利用してコストカットすることで、こういった部分にお金を回しやすくなります。

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以上が事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するメリットです。メリットの多いバーチャルオフィスですが、当然、デメリットもあります。

次のパートは、事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するデメリットを解説します。

 

事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するデメリット3つ

事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するデメリットは下記3つです。

  • 銀行口座の開設が難しい
  • 仕事とプライベートが混同しがち
  • ビジネスがうまくいってないと思われる可能性がある

上記のとおりです。

銀行口座の開設が難しい

バーチャルオフィスを利用していると、銀行口座の開設が難しくなります。

全く開設できないという訳ではありませんが、事務所を借りる場合と比較すると難易度は上がります。

 

対策は下記のとおり。

  • 最寄りの銀行口座を使っていれば、窓口で相談する。
  • 口座開設サポートがあるバーチャルオフィスを利用する。
  • バーチャルオフィスを利用する前に銀行口座を開設する
    • 自宅で個人事業主として開業届けを出し、屋号の口座を作っておき、法人成りして口座名を変える。
    • 最初に自宅で登記して口座を開設し、バーチャルオフィスに移転し、住所変更する。
  • 最寄りの信用金庫・信用組合、地方銀行の窓口で相談する(メガバンクは避ける)。その際、会社案内などをきちんと揃えて、真っ当なビジネスを始めるということを説明する。

たいてい、上記いずれかの方法で作れます。

仕事とプライベートが混同しがち

事務所を借りないでバーチャルオフィスを利用するということは、自宅がメインで仕事をすることになりますので、仕事とプライベートが混同しがちです。

きちんとオン・オフを切り替えられる人であれば問題無いですが、そうでなければバーチャルオフィスはおすすめできません。

特に、小さなお子さんを抱えていると、仕事しながら世話をする必要が出てきます。

そうなると仕事に集中するのはなかなか難しいと思います。そのような方は事務所を借りた方が仕事とプライベートを切り離しやすいです。

ビジネスがうまくいってないと思われる可能性がある

事務所を借りずにバーチャルオフィスを利用すると、ビジネスがうまくいってないと思われる可能性があります。

なぜなら、よくある流れとしては、

  • 自宅兼オフィス
  • バーチャルオフィス・レンタルオフィス
  • 事務所を借りる

というステップアップを目指していくのが殆どだからです。

 

とはいえ、こうした考え方も価値観の多様化や時代の流れと共に変わると思います。

実際、最近は「事務所を借りても金と時間の無駄」、「オンラインで十分だから事務所は不要」という考え方が広がりつつありますので、あまり気にする必要はないと思います。

 

以上がバーチャルオフィスを利用するデメリットです。

 

まとめ

以上、コーチやコンサルタントの方向けに、「事務所は必要か?」ということについて解説しました。

スタッフや社員を抱えていたり、毎日のように打ち合わせがあるなら事務所を借りた方が良いと思いますが、そうでなければバーチャルオフィスで十分だと思います。

余計な固定費もかかりませんし、移動も減りますので、お金と時間を削減できます。

 

とはいえ、ご自身のビジネススタイルもあると思いますので、まずは対面での打ち合わせが必要かどうか、移動してまで借りる必要があるかどうかを考えると良いかと思います。

 

 

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