【コーチ・コンサルタント向け】Web集客方法【仕組み作りが重要】

Web集客
  • コンサルタントとして独立したけど、全然、顧客を獲得できないよ。
  • Webで集客するためにSNSやブログの更新を頑張っているけど、無料相談ばかりで全然契約に繋がらないよ。この状態が続けば廃業だよ。
  • Webで顧客を獲得したいから、Web集客方法を教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • コーチ・コンサルタントがWebで顧客を獲得するには仕組みが必要
  • コーチ・コンサルタントがWeb集客の仕組みを作る手順
  • Web集客の仕組みを作る時のよくある疑問

 

なお、本記事の筆者はブログ歴が13年以上あり、11年近くブログ収益でご飯を食べています。

主な集客方法はブログとメルマガで、基本的にこの2つだけで11年以上生きながらえております。

こういった経験と実績を元に、この記事では、コーチ・コンサルタント・講師・セラピスト・士業等といった、いわゆる「先生業」の方向けに、Web集客方法を解説します。

 

  • SNSやブログの更新を頑張っているのに全然集客できない!
  • Webだけで集客できるようになりたい!
  • どこから手を付ければ良いのか分からない!

などとお考えの方は、是非最後まで読んでみてください。

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コーチ・コンサルタントが顧客を獲得するには仕組みが必要

コーチ・コンサルタント・講師・セラピスト・士業等といった、いわゆる「先生業」の商品やサービスをWebで販売するには仕組みが必要です。

チラシやDMをまいたり、異業種交流会などに参加しても、商品やサービスを販売するのは難しいです。

まずはWeb集客の仕組みを作り、仕組みを作った後に見込み客を獲得する事に力を入れことが、効率的かつ継続的にWebで集客する方法の近道となります。

仕組みがないと顧客を獲得できずに終わります

仕組みがないと自分で営業して、自分で実務をこなすことになりますので、どっちつかずに陥りやすいです。

仮に、奇跡的に顧客を獲得できたとしても、継続的に顧客を獲得しなければ、契約が終わればそこで売上は無くなります。

契約が終われば、また、新規の顧客を獲得しなければなりません。

こんなことを繰り返していたら、手元資金はすぐに枯渇して、すぐに再就職することになります。

 

実際、筆者もいろいろなコンサルタントにお会いしましたが、10年前に知り合った方の9割は廃業しました(提携という名目で他コンサルの傘下に入った方もいます)。

コンサルタントとしての能力は素晴らしく、素晴らしい経歴や実績があっても、仕組みがないというだけで、営業を続けることは不可能になります。

 

ですので、Webで集客したいとお考えであれば、まずは仕組みを作るところから始めましょう。

 

コーチ・コンサルタントがWeb集客の仕組みを作る手順

コーチ・コンサルタントがWeb集客の仕組みを作る手順は次のとおりです。

  • 手順①:SNS(Twitter・Facebook)アカウントを開設する
  • 手順②:WordPressでブログを作る
  • 手順③:ステップメールを作る
  • 手順④:メールマガジンを配信する
  • 手順⑤:無料プレゼントを作る
  • 手順⑥:ランディングページ(LP)を作る
  • 手順⑦:商品を作る(動画教材、PDFレポート等)
  • 手順⑧:商品を販売する
  • 手順⑨:Webサイトを作る

上記のとおりです。

手順①:SNS(Twitter・Facebook)アカウントを開設する

最初に、SNS(Twitter・Facebook)のアカウントを開設しましょう。

アカウントをお持ちの方は、このステップは飛ばして下さい。

SNSは無料で使えますし、情報の拡散力が強いので登録しない手はありません。

 

コーチ・コンサルタント等の先生業はその人自身が商品になりますので、積極的に露出しましょう。人の集まるSNSに露出することで、認知してもらえる可能性が上がります。

 

SNSはメールアドレスがあれば数分でアカウントを作れますので、アカウントをお持ちでなければ、すぐに登録しましょう。

 

ちなみに、「【Twitter】効率的にフォロワーを増やすアカウント運用ツール「SocialDog」」という記事で紹介しているツールを使うと、Twitterのフォロワーを効率的に増やせます。

無料から使えるのでおすすめです。

手順②:WordPressでブログを作る

SNSのアカウントを開設したら、次に、ブログを開設して情報発信しましょう。顧客を獲得する上で情報発信は必須です。

記事を書くのは面倒と思うかもしれませんが、広告コストをかけずに集客できるようになりますので、おすすめです。

 

ちなみに、ブログは無料ブログサービスと、WordPressブログがありますが、WordPressブログでブログを開設しましょう。

WordPressブログでブログを開設する理由

WordPressブログでブログを開設する一番の理由は、以下の記事でも記事でも解説しているとおり、収益化が難しいからです。

 

無料ブログを使うというだけで、以下のハンデを抱えることになります。

  • 削除リスクがある
  • 勝手に広告が入る
  • ブログのデザインのカスタマイズが難しい
  • SEO対策(検索エンジン対策)も難しい

 

Web集客のハードルを自分で上げることになりますので、自分の首を自分で締めることになります。

趣味でブログを書くなら無料ブログでも構いませんが、Web集客目的ならWordPressブログ一択です。

SNSで情報発信すればブログはいらなくない?

「ブログは記事を書くのが大変だし、そもそも、SNSで情報発信すればブログはいらなくない?」と思うかもしれませんが、SNSとブログでは、ユーザー層が異なります。

 

SNSはタイムラインみて、受動的に情報を収集するユーザーが殆どなので、「今すぐ問題・悩みを解決したい」というユーザーは少ないです。

一方、ブログのユーザーは検索エンジンを使って能動的に情報を収集しているユーザーが多いため、「今すぐ問題・悩みを解決したい」能動的に情報を収集している顧客が対象となります。

  • SNSのユーザー → 受動的に情報を収集している(今すぐ客になりにくい)
  • 検索ユーザー → 能動的に情報を収取している(今すぐ客になりやすい)

 

上記を見れば、どちらが顧客獲得しやすいかは、一目瞭然だと思います。

SNSの投稿は検索流入がほとんど見込めない

SNSの投稿は、検索エンジン経由のアクセス流入は殆ど見込めません。

これは、検索で調べごとをしている方なら分かると思いますが、SNSの投稿が検索結果に表示されることは殆どありません。

また、SNSの投稿は時間の経過と共に下へ流れてしまうため、記事をたくさん書いてもフィード上から消えてしまいます。

 

ブログの場合、SNSの投稿と違って、書いた記事はWeb上に残り続けますし、検索結果に表示され続けます。

たとえ、何年も前に書いた記事であっても、需要のある記事であれば何度も読み返されます。

実際、この記事を書いている筆者も、2009年~2010年ぐらいに書いた記事で10年近く集客し続けています。こうした事からも、ブログは必要だと言えます。

 

ちなみに、「【簡単】WordPressブログの始め方【全手順を図解入りで解説】」という記事でWordPressブログを開設する方法を解説していますので、興味のある方は是非どうぞ。

手順③:ステップメールを作る

SNSとブログを準備したら、ステップメールを作りましょう。

ステップメールとは、登録した日(資料請求日、申込日、初回購入日等)を起点に、あらかじめ準備したシナリオメールをスケジュールに沿って配信するメールマーケティングの仕組みです。

出典:【基礎知識】ステップメールとは?メルマガとの違いや使い方を解説

 

Webで商品やサービスを販売するには、見込み客を獲得して継続的にアプローチしない限り、いきなり商品・サービスを購入してもらえるような事はほとんど起こりません(極稀に起こりますが、偶然に等しいので再現性は乏しいです)。

形がある商品であれば、Amazonやヤフー、楽天などのプラットフォームで出品していれば、購入されると思いますが、形の無い商品やサービスの場合、顧客がいきなり購買行動を起こすような事はまずありません。

 

形の無い商品やサービスを購買行動につなげるために、ステップメールで見込み客との接触頻度をあげて、数日間にわたって見込み客をゆっくり教育し、最終的に商品・サービスのオファーを出して、購買するよう促すのです。

 

ちなみに、ステップメールを使うと「ザイオンス効果(単純接触効果)」が見込めますので、ステップメールに登録して貰えれば発行者の名前を憶えて貰いやすくなります。

この点からもステップメールはおすすめです。

手順④:メールマガジンを配信する

ステップメールに登録して頂いた見込み客の方に、メールマガジンを配信します。

ステップメールはシナリオが終了したら配信が終了します。

シナリオが終了したら、メールマガジンを配信して、リアルタイムの情報を発信しましょう。

 

ちなみに、「メールマガジンを配信しましょう」と言うと、「日々、ブログを書いて、そのうえメールマガジンの記事を書くのは大変じゃないですか?」という意見があると思いますが、ブログと別の記事を配信する必要は全くなく、ブログ記事の内容と同じでも問題ありません。

例えば、ブログの記事を書いたら、その記事をコピペしてメールマガジンで配信すれば、そこまで手間はかかりません。

手順⑤:無料プレゼントを作る

ステップメールを作ったら、ステップメールの登録率を少しでも上げるため、無料プレゼントを作りましょう。

 

ステップメールを「メールセミナー」、「メール講義」という形でプレゼント対象にしても良いのですが、オファーをより強力にするためにも、ステップメール以外に無料のプレゼントを作った方が良いです。

筆者も色々と効果測定しましたが、無料プレゼントを渡した方が登録率は圧倒的に高いです。

手順⑥:ランディングページ(LP)を作る

ステップメールにメールアドレスを登録してもらいやすくするために、登録を促すランディングページ(LP)を作りましょう。

「スクイーズページ」とも呼ばれます。

 

ランディングページが無くても、ブログのサイドバーや記事下に登録フォームを設置すれば、登録されることはありますが、登録率は断然ランディングページが上回りますので、ランディングページは作った方が良いです。

 

ちなみに、「ランディングページの作り方を3つの手順で解説【初心者でも作れる】」という記事でランディングページを作る方法を解説していますので、興味のある方は是非どうぞ。

手順⑦:商品を作る(動画教材、PDFレポート等)

ここまで準備したら、次はステップメールで販売するためのフロント商品を作ります。

形の無い商品やサービスを販売する場合、いきなりセールスしたところでなかなか売れるものではありません。高額商品の場合はなおさらです。

 

ですので、いきなり高額商品を買ってもらうのではなく、まずは数千円~数万円ぐらいの価格帯のフロント商品を作り、フロント商品を買ってもらった顧客に対して、高額商品をセールスしましょう。

 

ちなみに、筆者がWeb集客した時の流れは次のとおりです。

  • Webでフロント商品(PDF教材)を販売 → 3万ぐらい
  • フロント商品を買った人に有料相談をアプローチ → 3万円
  • 有料相談に来られた方に顧問契約をアプローチ → 高額商品

 

現在でも、基本的な内容は変わっていません(さらに買いやすくするため、数千円の商品を作ろうか考えているぐらいです)。

いきなり高額商品を販売しても、そう簡単に売れるものではありませんので、まずはフロントとなる商品を作りましょう。

一見、遠回りに思えるかもしれませんが、この方法が確実です。

手順⑧:フロント商品をアフィリエイターに紹介してもらう

作ったフロント商品は、自分で売るのではなくアフィリエイターに紹介してもらって販売しましょう。

アカウントを開設して間もないSNSや、立ち上げて間もないブログでフロント商品を売ろうとしても、基本的には売れません。

 

Web広告を出稿すれば売れる可能性がありますが、初心者の方が広告を出稿しても、そう簡単に売れるものではありません。

コツを掴むまで、広告費を垂れ流すことになりますので、正直、おすすめできません。自分だけの力で売ろうとせず、販売力のある方に商品を紹介して貰った方が効率的です。

 

ASPと呼ばれるサイトにフロント商品を登録して、アフィリエイターの方に商品を紹介してもらいましょう。

ちなみに、アフィリエイトの仕組みやASPの言葉の意味は「【超初心者向け】アフィリエイトとは?仕組みや始め方を解説【図解入り】」をどうぞ。

 

この時のポイントは、紹介料を高めに設定することです。

例えば、1万円の商品を販売する場合、紹介してもらいやすいのは後者です。

  • 紹介報酬:販売額の10%(1,000円)
  • 紹介報酬:販売額の50%(5,000円)

 

これは、逆の立場で考えれば分かると思いますが、商品を紹介するという同じ手間で、稼げる金額にこれだけの差があれば、殆どのアフィリエイターは後者の商品を紹介しようと考えるからです。

紹介料をケチると紹介して貰えませんので、フロント商品は見込み客の獲得と割り切り、紹介報酬を高めに設定しましょう。

 

ちなみに、フロント商品をASPで販売するようになったら、他のプラットフォームにも登録して自分のSNSやブログで販売してみましょう。

商品を販売できるプラットフォームは色々ありますが、「デジタルコンテンツのダウンロード販売可能なツール6選【無料あり】」という記事で紹介しているプラットフォームは無料から使えますので、是非お試しください。

手順⑨:企業サイトを作る

Web集客の仕組みを作ったら、企業サイトを作りましょう。

ちなみに、企業サイトは、会社概要や事業内容等といった、必要最低限の情報だけ掲載しておけばOKです。

きっちり作りこむ必要はなく、細かいサービスの詳細等は、手が空いた時や、思いついた時に追加すれば問題ありません。

細かい情報はブログで発信すれば良いので、企業サイトを作りこむ意味が殆どありません。また、Web集客で重要なことは仕組みを動かすことです。

企業サイトを作りこんだからといって、Web集客に寄与することは殆どありませんので、必要最低限の情報だけ掲載すればOKです。

 

ちなみに、WordPressで企業サイトを作る方法を以下の記事で紹介していますので、興味のある方は是非どうぞ。

 

Web集客の仕組みを作る時のよくある疑問

最後に、Web集客の仕組みを作る時のよくある疑問とその回答を紹介します。

  • 企業サイトは作り込まなくて良いの?
  • フロント商品は作った方が良いの?
  • SNSやブログは毎日更新した方が良いの?
  • メールマガジンなんて今時読まれるの?
  • Web集客の仕組みを作るのにどれぐらい時間がかかる?
  • Web広告を出稿した方が早いのでは?
  • やることが多いので直接営業した方が早そうだけど?

上記のとおりです。

企業サイトは作り込まなくて良いの?

企業サイトは作りこまなくてもOKです。

ブログのコンテンツや無料商品の質が高ければ、企業サイトは殆ど重視されませんので、作りこむ意味が殆どありません。

時間の無駄なので、コンテンツの質を上げることに集中するべきです。

フロント商品は作った方が良いの?

フロント商品は作るべきです。

商品を作って、アフィリエイターに紹介して貰った方が、お金を払ってくれる良質な見込み客を効率的に獲得しやすいからです。

優良顧客を獲得するためにも、フロント商品は作るべきです。

SNSやブログは毎日更新した方が良いの?

筆者個人的に、毎日更新する必要は無いと思っています。

実際、筆者は毎日更新していませんし、SNSも気が向いた時にしか投稿していません。

また、「ブログ初心者は毎日更新するべき?【自分のペースで書きましょう】」という記事でも解説しているとおり、更新頻度よりも、投稿内容の質を重視した方が良いです。

質の低い記事を毎日投稿するぐらいなら、質の高い記事を1週間に1本投稿した方が効果的です。

メールマガジンなんて今時読まれるの?

「メールマガジンを配信しましょう!」というと、たまに、「メールマガジンなんて今時読まれるの?LINE@の方が良いのでは?」と言われることがありますが、メールマガジンは今でも普通に読まれます。

 

また、プラットフォームの依存が無くなりますので、メールマガジンがおすすめです。

詳しくは「メルマガはオワコン?LINE@の方が良い?【読まれるメルマガの始め方】」をどうぞ。

Web集客の仕組みを作るのにどれぐらい時間がかかる?

作ろうとしているフロント商品にもよりますが、最低でも3ヶ月はみておきましょう。

詳しくは「【初心者】Web集客の仕組み作りに必要な時間とは?【最低3ヶ月】」をどうぞ。

Web広告を出稿した方が早いのでは?

Web広告を出稿して、フロント商品や自分の商品を売った方が早いのでは?と思うかもしれませんが、Web広告の出稿はキーワード選択やランディングページの作り込みが必要となるので、初心者にはハードルが高いです。

無駄な広告費を垂れ流す可能性が高いので、まずはアフィリエイターに紹介してもらい、そこからさらに伸ばす事を考えた時に検討しても遅くはないと思います。

 

トライ&エラーを繰り返せるほどの予算があるなら、Web広告を出稿しても良いかと思います。

やることが多いので直接営業した方が早そうだけど?

これまでの流れを見て、「仕組み作りはやることが多いから、やはり、直接営業した方が早いのでは?」と思うかもしれませんが、そのような事はありません。

 

最初はやることが多くて、大変かもしれませんが、一度仕組みを作ってしまえば、後は仕組みを回すだけで自動で集客できるようになるので、後が楽です。

定期的にメンテナンスする必要はありますが、時間も殆どかからないので、直接営業するよりも、仕組みを作った方が効率的です。

 

まとめ

以上、コーチ・コンサルタント・講師・セラピスト・士業等といった先生業の方向けに、Web集客方法を解説しました。

Webで集客するには仕組み作りが重要です。

仕組みがないと顧客を獲得し続けるのは難しいです。多少、時間はかかると思いますが、事業継続するために、まずは仕組みを作るところから始めましょう。

 

ちなみに、「【公開】Web集客初心者が4ヶ月で顧問契約を獲得した全手順を解説」という記事で、筆者がWeb集客に取り組んで4ヶ月で顧問契約を獲得した全手順を解説しています。

お読み頂ければ分かると思いますが、基本的な流れは当時と変わっていません。

 

 

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