SEO対策が必要な検索エンジンはGoogle一択【依存に注意】

SEO
  • アクセスアップの方法を調べると、Google検索でアクセスを集めるのが基本みたいだけど、Yahoo!とかBing(msn)は何か対策しなくて良いのかな?
  • SEO対策とか難しいから、SNSでシェアした方が簡単にアクセスを伸ばせそうだけど…。
  • なぜGoogle検索の対策が重要なのか、詳しく知りたいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • SEO対策が必要な検索エンジンはGoogle一択な理由は3つ
  • SEO対策をGoogle検索に集中するリスクは1つ
  • Google検索に集中しつつ安定してアクセスを集める方法は1つ

 

なお、本記事の筆者はブログ歴が12年以上あり、10年近くブログ収益(ブログ集客とアフィリエイト)でご飯を食べていますので、SEO対策の重要性は身を持って知っていると自負しています。

こういった経験を元に、SEO対策が必要な検索エンジンはGoogle検索一択で良い理由を解説します。

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対策すべき検索エンジンはGoogle検索1択

国内の主要検索エンジンは次の3つあります。

  • Google
  • Yahoo!
  • Bing(msn)

検索エンジンが3つあるということは、個別にSEO対策を行う必要があるのかと思われるかもしれませんが、結論から言うと、SEO対策が必要な検索エンジンはGoogleだけでOKです。

理由は3つあります。

  • Google検索が圧倒的なシェアだから
  • Yahoo!はGoogleの検索エンジンを採用しているから
  • Bing(MSN)の対策をしても効果が薄いから

上記のとおりです。

Google検索が圧倒的なシェアだから

日本国内におけるGoogle検索の直近の利用者シェアは次のとおりです。

  • デスクトップ検索:79.24%(2020年9月)
  • モバイル検索:72.89%(2020年9月)

上記のとおりです。

デスクトップ検索:79.24%(2020年9月)

2019年10月~2020年9月のデスクトップGoogle検索利用者(日本国内)

データ出典元:StatCounter

  • データ集計期間:2019年10月~2020年9月(12ヵ月間)
  • データ出所:StatCounter
  • 直近のデスクトップ利用シェア:79.24%(2020年9月)

上記のグラフは直近1年間のデスクトップ検索の利用者シェアですが、Google検索を利用している人が圧倒的に多いことが確認できます。

モバイル検索:72.89%(2020年9月)

2019年10月~2020年9月のモバイルGoogle検索利用者(日本国内)

データ出典元:StatCounter

  • データ集計期間:2019年10月~2020年9月(12ヵ月間)
  • データ出所:StatCounter
  • 直近のデスクトップ利用シェア:72.89%(2020年9月)

上記のグラフは直近1年間のモバイル検索の利用者シェアですが、こちらもGoogle検索を利用している人が圧倒的に多いことが確認できます。

日本国内における検索エンジンの利用シェアはGoogle一強

上記2つのグラフを確認すれば分かるとおり、日本国内における検索エンジンの利用シェアはGoogle一強です。

パソコン・モバイルの検索エンジン利用者シェアはいずれも7割以上のシェアがあります。

1万人の検索エンジン利用者がいれば、7,000人以上の人がGoogle検索を利用しているという事になります。

残り僅かなパイを取るために、別の検索エンジン対策に力を入れるのは非効率と言えます。

Yahoo!はGoogleの検索エンジンを採用しているから

Yahoo!の検索エンジンはGoogle検索を採用しています。

検索結果の表示画面はGoogle検索とは異なりますが、検索結果の順位は同じです。

 

Google検索が圧倒的なシェアだから」という項目でGoogle検索のシェア数を紹介しましたが、Google検索のデータにYahoo!検索の数字を足すと以下のとおりとなります。

  • デスクトップ検索:Google検索(79.24%)+ Yahoo!(13.32%)= Google検索エンジン全体(92.56%)
  • モバイル検索:Google検索(72.89%)+ Yahoo!(26.45%)= Google検索エンジン全体(99.34%)

Yahoo!検索の利用者は20%程度いますので、Google検索の利用者と合わせると、90%以上の方がGoogle検索で情報を調べていることになります。

Bing(msn)の対策をしても効果が薄いから

Bing(msn)の検索エンジンを使って検索する人は、Google検索よりも圧倒的に少ないというのはこれまでの説明で明らかです。

 

Google検索と比較して圧倒的に利用者が少ないBingの対策をしたところで、上位表示が実現できたとしても、多くの検索流入は見込めません。

Google検索での上位表示と同じぐらい手間がかかる割には、得られる効果が薄いので、この事からも、Google検索の対策に力を入れるべきだと言えます。

 

SEO対策をGoogle検索に集中するリスクは1つ

Google検索の利用者シェアは圧倒的なので、SEO対策はGoogle検索一択ではあるのですが、その際にリスクが1つだけあります。

  • Googleアップデートに被弾すると検索経由のアクセスは途絶える

上記のとおりです。

Googleアップデートに被弾すると検索経由のアクセスは途絶える

Google検索は、検索エンジンのアルゴリズムを頻繁に変更しています。

検索アルゴリズムは「【SEO】検索アルゴリズムとは?特徴や上位表示に取り組むポイントを解説」という記事でも解説しているとおり、日々進化しています。

 

例えば、今の時点で上位表示ができていたとしても、検索アルゴリズムが変更すれば、検索順位が変わる可能性があります。

順位が上がれば良いですが、検索順位が下がったり、最悪、圏外に飛ばされたりしてしまったら、検索経由のアクセスは絶望的になります。

一つの検索エンジンに依存するということは、こうしたリスクと隣り合わせにあるということを覚えておきましょう。

 

Google検索に集中しつつ安定してアクセスを集める方法は1つ

最後に、Google検索に集中しつつ、安定してアクセスを集める方法を1つだけ紹介します。

  • 検索エンジン以外の流入元を増やす

上記のとおりです。

検索エンジン以外の流入元を増やす

Webサイトやブログのアクセス流入が検索エンジンだけだと、検索エンジンのアップデートが起こる度に、「アップデートに被弾して検索順位が下がるかもしれない…。」と心配することになります。

こうした心配を少しでも減らすよう、検索エンジン以外の流入元を増やすようにしましょう。

具体的な流入元は次のとおりです。

  • SNS(Twitter、Facebook、Instagram、Pinterestなど)
  • リスト(メールアドレス、LINEなど)

Webサイトやブログの運営と同時にSNSアカウントを育てたり、リストを集めておけば、アップデートに被弾しても、SNSやリスト経由でのアクセスが確保できます。

全く何も無いと、途方に暮れるほかありませんので、同時並行でこうした流入経路を少しでも確保しておくようにしましょう。

 

まとめ

以上、検索エンジン対策はGoogle検索だけでOKという理由について解説しました。

おわり。

 

 

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