【ブログ】質の高い記事とは?書き方やコツを解説【具体例あり】

ブログノウハウ
  • 記事の質が低いと検索順位が上がらないみたいだけど、そもそも質の高い記事ってどんな記事のことを言うの?
  • 質の高い記事の特徴や、書き方を知りたい。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

関連記事

  • 質の高い記事とは再検索されない記事のこと【結論】
  • 質の高い記事を書く手順5つ
  • 質の高い記事を書くコツ3つ

 

なお、本記事の筆者はブログ歴が13年以上あり、11年近くブログ収益でご飯を食べています。

主な収益源はブログ集客とアフィリエイトの2つで、いずれも検索ユーザーに記事を読んでもらうことで収益を発生させるため、質の高い記事を書く重要性は身を持って知っていると自負しています。

 

こういった経験を元に、この記事では、質の高い記事の特徴や、書き方のコツや書き方の手順を解説します。

スポンサーリンク

質の高い記事とは再検索されない記事のこと【結論】

最初に、質の高い記事とは、どのような記事のことを言い表すのかを解説します。

ちなみに、明確な定義はありませんので、あくまで筆者の主観になりますが、質の高い記事とは「再検索されない記事」のことだと思っています。

 

検索ユーザーの大半は、検索結果に表示されている記事を上からクリックしていくと思いますが、

最初に読んだ記事で疑問がすべて解消されたら、その後に読む記事は、2位~3位ぐらいの記事をさらっと確認するぐらいで、再検索してまで調べようとしなくなる場合が殆どだと思います。

 

筆者自身もそうですし、筆者の知人の行動を見ても、再検索してまで調べるようなことは殆どありません。

こうしたことを考慮すると、質の高い記事とは、再検索されない記事であるのは間違いないと確信しています。

 

 

では、再検索されない記事とは、具体的にどのような記事のことを指すのでしょうか。

再検索されない記事の特徴3つ

再検索されない記事の特徴は下記3つあります。

  • 結論がすぐに分かる
  • 結論に対する理由が明確である(根拠がある)
  • 読者の知りたいことが網羅されている(疑問が残らない)

上記3つを満たしている記事は再検索されることは殆どありませんので、このような記事は「質が高い記事」だと言えます。

記事の質の高さはSEOにおいて非常に重要

記事の質の高さはSEOにおいて非常に重要です。

質の低い記事が検索エンジンに評価されることはまずありませんし、そのような記事は検索で上位表示されることはほぼありません。

何でも良いので、実際に検索で調べてみれば分かると思いますが、質の低い記事を目にする機会はほとんどないと思います。

 

検索エンジンが求めている記事は、読者が知りたい情報を提供している記事です。

このことは、Google検索セントラルの下記項目にすべて記載されています。

読者が求めているものを把握して提供する

出典:SEO スターター ガイド: 基本 | Google 検索セントラル

 

記事の質に関する言及はありませんが、「コンテンツに対する評価」、「サイトの評価」、「ページの評価」という記述があります。

要するに、読者が求めているものを把握して提供している記事が「検索エンジンから評価を受ける記事の対象」となっており、そのような記事を提供すれば、読者は再検索せず、その記事を読んで疑問が晴れて、満足するはずです。

つまり、そのような記事こそがまさに、「質の高い記事」であるということになります。

 

質の高い記事の意味をざっくり把握してもらったところで、次のパートでは、質の高い記事の書き方を解説します。

 

質の高い記事を書く手順5つ

質の高い記事を書く手順は下記のとおりです。

  • 手順①:読者の悩みを明確にする
  • 手順②:解決策を提示する
  • 手順③:解決策の根拠を示す
  • 手順④:潜在的なニーズに答える
  • 手順⑤:順位をモニタリングする

上記のとおりです。

手順①:読者の悩みを明確にする

最初に、読者の悩みを明確にします。

読者の悩みとは、そのキーワードで検索している人は、どのような悩みや疑問を抱えており、どのような情報を探しているのか?ということです。

例えば、「質の高い記事とは」というキーワードで検索している人は、どのような情報を求めているのか?ということです。

 

このキーワードで検索している人は、おそらく「質の高い記事」の言葉の意味だけを知りたいのはもちろん、ついでに具体的な書き方も知りたいのでは?ということが推察できます。

このように、キーワードを元に、読者の悩みを明確にしていきます。

 

この時、ペルソナを設定すると読者像がイメージしやすくなります。詳しくは「ブログのペルソナを作る方法【顔が見える身近な人を想定しよう】」をどうぞ。

読者が検索で調べるキーワードの種類4つ

読者が検索で調べるキーワードの種類は4つあります。

ちなみに、読者が実際に検索窓に検索したキーワードのことを「検索クエリ」と言います。
  • Knowクエリ:知りたい 
    • → 「WordPress 使い方」、「アクセスアップ やり方」、「文才 文章力 違い」など
  • Goクエリ:行きたい
    • → 「江の島 アクセス」、「YouTube」など
  • Doクエリ:やりたい
    • →  「記事 書き方」、「引っ越し 見積り」、「転職 相談」など
  • Buyクエリ:購入したい
    • → 「WordPress 有料テーマ おすすめ」、「商標 口コミ 評判」など

検索クエリごとに読者の知りたいことは変わりますので、どの検索クエリを狙って記事を書くのかを明確にしましょう。

 

ちなみに、本記事の場合、下検索クエリで検索している人を対象に記事を書いています。

  • Knowクエリ:「質の高い記事とは
    • 読者の悩み → 質の高い記事の言葉の意味を知りたい
  • Doクエリ:「質の高い記事 書き方
    • 読者の悩み → 質の高い記事の書き方を知りたい

上記のように、まずは検索クエリを元に、読者の悩みを明確にしましょう。

 

検索クエリを元にキーワードを決めて、読者の悩みを明確にしたら、ざっくりでもかまいませんので、記事タイトルを考えておくと良いです。

手順②:解決策を提示する

読者の悩みを明確にしたら、解決策を提示します。

ちなみに、本記事の検索クエリで例をあげると下記のとおりです。

  • 検索クエリ質の高い記事とは
  • 解決策(疑問に対する回答):質の高い記事とは、再検索されない記事のこと。質の高い記事の特徴は3つ。SEOに直結するから質は重要

最初に、読者の悩みを明確化しておくことで、解決策や疑問に対する回答を書きやすくなります。

ポイントは結論から書くこと

この時のポイントは結論から書くことです。

検索ユーザーはせっかちです。知りたいことがすぐに分からないとすぐに離脱します。

最初に結論(解決策・疑問に対する答え)から書くことで離脱されにくくなりますので、必ず結論から書くようにしましょう。

 

ちなみに、「結論から書いたら、その後の文章は読まれないのでは?」と思われる方もいますが、そのような心配無用です。

もちろん、結論だけ知りたい人は離脱するかもしれませんが、多くの人は結論の理由や根拠を知りたがるものです。

なので、まずは結論から伝え、その後に根拠や理由を書くようにしましょう。

 

ちなみに、筆者のブログ記事は一部の古い記事を除いて全てこの形で書かれています。

この形で記事を書くようになってからPVが伸びるようになったので、間違いない方法だと言えます。

手順③:解決策の根拠を示す

解決策を提示したら、その根拠を示します。

根拠が無いと、執筆者の主観に基づいた記事になってしまいますので、情報の信頼性という点において、説得力に欠けます。

ましてや、検索ユーザーは基本的に一見さんです。

初めて会った人の言うことを信用してもらうには、明確な根拠が必要ですので、可能な限り根拠を示しましょう。

 

根拠の示し方は下記のとおり様々です。

  • 専門家の情報を引用する
  • 公的情報を引用する
  • 写真や動画を掲載する
  • 第三者の評価(口コミなど)
  • 類似・競合製品との比較(スペック比較など)

可能な限り根拠を示し、初訪問した読者が疑問や不安を残すことが無くなるようにしましょう。

手順④:潜在的なニーズに答える

最後は読者の潜在的なニーズに答えることです。

潜在的なニーズとは、つまり、検索して調べた時点では、読者自身が分かっていない・新たに発生するであろうニーズのことです、

 

例えば、本記事を例にした場合。「質の高い記事とは」という検索クエリに対する解決策は提示済みなので、言葉の意味を知りたい人の悩みは恐らく解消されているハズです。

  • 検索クエリ質の高い記事とは
  • 解決策(疑問に対する回答):質の高い記事とは、再検索されない記事のこと。質の高い記事の特徴は3つ。SEOに直結するから質は重要

 

しかし、読者の立場からすると、
「答えはわかったけど、実際、どうすればそれができるようになるのか知りたい」という、新たなニーズが発生する可能性が高いです。

この、新たなニーズに答えるよう、情報を追加します。

読者の悩みに先回りするようなイメージです。

 

ちなみここはブログ収益化で非常に重要なポイントとなりますので、ここを押さえておくと商品が売れやすくなります。

潜在的なニーズに答えると読者の行動を促しやすくなる

単純に読者の知りたいことに対する答えを提示するだけでは、読者からすると、「答えを知れてよかった」とスッキリされて終わるだけです。

例えば、下記のように

  • 読者の悩み:質の高い記事の言葉の意味を知りたい
    • 解決策を伝える:質の高い記事とは、再検索されない記事のこと。
    • 根拠を示す:Google検索セントラルにも記載されている

答えだけだと、読者の疑問は晴れると思いますが、
「実際、どうすれば質の高い記事が書けるようになるのか?」という、新たなニーズを取りこぼすことになります。

 

そうなると、再検索されてしまうことになるばかりか、他記事で行動を起こすことになりますので、収益に繋がる重要な部分、「読者の行動を促す」部分が他記事に取られてしまいます。

つまり、いつまでたっても収益が発生しないブログになってしまうのです。

 

しかし、下記のように潜在ニーズまで網羅していれば、読者の行動を促しやすくなりますので、自然な形で商品を紹介できるようになり、商品も売れやすいです。

その結果、ブログ収益も伸びるようになります。

  • 読者の悩み:質の高い記事の言葉の意味を知りたい
    • 解決策を伝える:質の高い記事とは、再検索されない記事のこと。
    • 根拠を示す:Google検索セントラルにも記載されている
    • 潜在ニーズに答える:記事の書き方の手順を解説する → 読者が行動を起こしやすくなり、ライティング本や、ライティング講座などの商品が売れやすい。しかも、読者としても書き方まで分かるようになるので、記事を読んだ後の満足度が高い。

 

最初のうちは難しく感じると思いますが、何度も記事を書いて訓練しているうちに、徐々に書けるようになります。

慣れてくると、

  • 答えを伝えた後、こんなことが知りたくなるのでは?
  • 恐らく、こんな疑問が発生すると思うから、ここまで伝えた方が良いのでは?

ということが自然と思いつくようになります。

自然に思いつくようになれば、時間をかけずに質の高い記事を書けるようになります。

手順⑤:検索順位をモニタリングする

記事を書いたら、記事の検索順位をツールを使ってモニタリングします。

自分では質の高い記事が書けたと思っても、検索エンジンが評価してくれるかどうかは分かりません。

ツールで検索順位をモニタリングして、記事が評価されているかどうか、日々、順位をチェックしましょう。

 

なお、検索順位のチェックは「【SEO】検索順位チェックツールおすすめ比較【無料試用あり】」という記事でも解説しているとおり、WindowsならGRC、MacならRank Trackerがおすすめです。

キーワードを登録しておけば、自動で検索順位チェックしてくれるので便利です。

 

順位が思うように上がっていなかったり、順位が低ければリライト(加筆・修正)するなどして、定期的に記事をメンテナンスします。

  • 検索順位をチェックする → 順位が上がらなければリライトする

上記を繰り返すことで、記事の質をさらに上げるようにしましょう。

 

以上が質の高い記事を書く手順となります。

 

質の高い記事を書くコツ3つ

最後に、質の高い記事を書くコツを3つ紹介します。

  • 情報を網羅する
  • 見出しを使って情報を整理する
  • 独自性(オリジナリティ)を出す

上記のとおりです。

情報を網羅する

読者の知りたいこと、疑問、悩みに応えるために、情報を網羅した記事を書きましょう。

情報が網羅されていれば、読者の悩みや疑問が1つの記事ですべて解消されますから、他記事を読んだり、再検索する必要がなくなります。

見出しを使って情報を整理する

見出しを使って情報を整理しましょう。

見出しを使うことで、読者も内容を把握しやすくなります。

読者だけでなく、検索エンジンも「この記事にはどのようなことが書かれているのか?」を把握しやすくなります。

 

人間に記事の内容を理解してもらうのも重要なことですが、検索エンジンに認識してもらわないと、そもそも上位表示は難しくなります。

見出しを使って階層構造を整えることで、記事の読みやすさは格段に上がります。

記事を書くときは必ず見出しを使って記事を書くようにしましょう。

独自性(オリジナリティ)を出す

記事に独自性(オリジナリティ)を出すようにしましょう。

公式サイトに書いてあることをそのまま記載したり、他の人と全く同じことを記事にしても、その記事にオリジナリティはありません。

自分の経験や感じたことを元に、記事を書くようにしましょう。

公式にある情報を記載してもそこにオリジナリティはない

たまに、公式サイトにある情報をそのまま記載してるブログを見かけることがありますが、そのような記事にオリジナリティはありません。

 

例えば、子供と一緒に遊園地に行った時のレビュー記事を書くような場合。

入園料やアクセス情報、営業時間などの情報を掲載したところで何の独自性もありません。

理由はこのような情報は公式サイトを見れば分かることだからです。

 

読者が興味あるのは、公式サイトに書かれていない、実際に行った人の意見や園内の雰囲気などです。

このような場合、実際に行った時に感じたことや、写真を掲載することで独自性を出すことができます。

 

まとめ

以上、質の高い記事とは?書き方の手順やコツを解説しました。

慣れるまでは難しいと思うかもしれませんが、記事を書いているうちに感覚がつかめるようになると思います。

上位表示を実現するためにも是非チャレンジしてみてください。

 

 

人気記事【ブログ初心者】文章の書き方が学べるおすすめな本3冊【厳選】

人気記事【SEO】検索順位チェックツールおすすめ比較【無料試用あり】

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました