【比較】Prime Readingとkindle Unlimitedの違い

ガジェット
  • AmazonのPrime Reading(プライムリーディング)とkindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)、どちらも電子書籍が読み放題だけど、具体的にどう違うのかな?
  • 月額料金や読める本の種類、サービスの違いを詳しく知りたい。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • Prime Readingとkindle Unlimitedの概要
  • Prime Readingとkindle Unlimitedの主な違い3つ
  • Prime Readingとkindle Unlimitedの比較表
  • Prime Readingとkindle Unlimitedはどっちがおすすめ?

 

なお、本記事の筆者はAmazonの有料会員(プライム会員)歴が10年以上あり、Kiindle Unlimitedは入退会を繰り返しつつではありますが、8年以上利用してます。

長年Amazonを利用している経験をもとに、この記事では、Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いを解説します。

 

ちなみに、結論からいうと、Prime Readingとkindle Unlimitedの違いは下記のとおりです。

  • Prime Reading → Amazonプライム会員特典で、1,200冊以上の電子書籍がプライム会員は無料で読み放題
  • Kindle Unlimited → 200万冊以上の電子書籍が月額980円で読み放題

 

具体的な違いについては、次のパート以降で詳しく解説していきますが、その前に、まずは各サービスの概要から解説していきます。

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Prime ReadingとKindle Unlimitedの概要

最初に、Prime ReadingとKindle Unlimitedのサービス概要を紹介します。

Prime Readingはプライム会員特典で1,200冊以上読み放題

Prime Readingはプライム会員特典の1つで、約1,200冊以上の電子書籍(Kindle本)が読み放題のサービスです。

プライム会員の特典なので、会員であれば誰でも利用できます。

公式サイトPrime Reading

 

Prime Readingは読み放題の本は1,200冊程度(雑誌は15冊~20冊)しかありませんので、読み放題のサービスとしては正直、内容が充実しているとまでは言えません。

とはいえ、プライム会員であれば追加料金なしで利用できますので、数あるプライム特典のなかのおまけ的な感じで考えておいた方が良いです。

Kindle Unlimitedは200万冊以上の電子書籍が読み放題

Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)は、月額980円で200万冊以上の電子書籍やコミック、雑誌などが読み放題のサービスです。

公式サイトKindle Unlimited

 

扱っている本のジャンルも様々で、小説やビジネス書、実用書はもちろん、漫画や雑誌など、幅広いジャンルの本を読み放題で読めます。

タイトル数が充実してますので、読書好きな方はKindle Unlimitedがマッチすると思います。

 

以上、各サービスの概要となります。

どちらのサービスも「読み放題」という共通点はあるものの、主な違いが3つありますので、次のパートで詳しく解説していきます。

 

Prime Readingとkindle Unlimitedの主な違い3つ

Prime ReadingとKindle Unlimitedの主な違いは下記3つです。

  • 月額料金とサービス
  • 読み放題対象タイトル数
  • 端末保存上限数

上記のとおりです。

月額料金とサービス

月額料金とサービスの違いは下記のとおりです。

 Prime ReadingKindle Unlimited
月額料金
  • 月額:500円
  • 年額:4,900円(408円/月)
    ※学生向け会員Prime Studentは半額
月額980円
附帯サービス
  • 配送料無料サービス(指定便含む)
  • 会員限定セール
  • Amazon Photos(無制限のフォトストレージ)
  • Prime Video
  • Music Prime
  • Prime Gaming
  • Prime Try Before You Buy
  • Amazonフレッシュ
  • ママ・パパ向け特典など
なし
税込み価格となります。

 

読み放題対象タイトル数

読み放題対象タイトル数は下記のとおりとなります。

  • Prime Reading → 1,200冊以上冊
  • Kindle Unlimited → 200万冊以上

各サービスごとに取扱いジャンルを解説します。

Prime Readingの取扱いジャンルと読み放題冊数

Prime Readingの取扱いジャンルと読み放題の冊数は下記のとおりです。

ジャンル冊数
小説・評論60冊
ビジネス・経済260冊
趣味・暮らし120冊
絵本・児童書10冊
コミック240冊
雑誌380冊
洋書730冊
その他(自己啓発・実用書など)210冊
本の冊数は端数を四捨五入してカウントしております。

 

雑誌、コミックを含め、1,200冊以上の本が読み放題で読めます。

Kindle Unlimitedの取扱いジャンル

Kindle Unlimitedの取扱いジャンルと読み放題冊数は下記のとおりです。

ジャンル冊数
文学・評論50,000冊
人文・思想50,000冊
社会・政治2,000冊
ノンフィクション2,000冊
歴史・地理20,000冊
ビジネス・経済40,000冊
投資・金融・会社経営20,000冊
科学・テクノロジー20,000冊
医学・薬学6,000冊
コンピューター・IT8,000冊
アート・建築・デザイン10,000冊
趣味・実用20,000冊
スポーツ・アウトドア9,000冊
資格・検定・就職2,000冊
暮らし・健康・子育て30,000冊
旅行ガイド・マップ10,000冊
語学・辞事典・年鑑6,000冊
教育・学参・受験20,000冊
絵本・児童書10,000冊
コミック60,000冊
ライトノベル20,000冊
ボーイズラブ10,000冊
ティーンズラブ10,000冊
タレント写真集10,000冊
エンターテインメント6,000冊
楽譜・スコア・音楽書1,000冊
雑誌20,000冊
アダルト50,000冊
本の冊数は読み放題ジャンルに表示されている数字を記載しております。

 

Prime Readingと比較すると、ジャンル・冊数共に圧倒的に多いです。

ちなみに、Kindle Unlimitedの公式サイトには「200万冊以上読める」と記載がありますが、筆者が目視で確認した限りでは55万冊までしか確認できませんでした。

とはいえ、これだけの冊数が月額980円で読み放題で読むことができます。

効率図書館の蔵書数の何倍も多いです。

端末保存上限数

Prime ReadingとKindle Unlimitedでは、端末に保存できる冊数の上限が異なります。

保存上限に達すると、それ以上のダウンロードはできなくなります。

端末保存上限数は下記のとおりです。

 Prime ReadingKindle Unlimited
端末保存上限数最大10冊最大20冊

Prime Readingは10冊までしか保存できないので、上限に達したら、いったん本を返却(利用終了)してからとなります。

 

Prime Readingとkindle Unlimitedの比較表

Prime Readingとkindle Unlimitedを比較表にしてまとめました。

 Prime ReadingKindle Unlimited
月額・年額料金
  • 月額:500円
  • 年額:4,900円(408円/月)
    ※学生向けPrime Student会員は半額
月額:980円
無料期間30日間
※学生向けPrime Studentは6ヵ月間
30日間
読める本のジャンル一部のジャンルオールジャンル
読み放題冊数1,200冊以上200万冊以上
対応機種Kindle端末、Fireタブレット、スマホ、タブレット、PCKindle端末、Fireタブレット、スマホ、タブレット、PC
端末に保存可能な冊数最大10冊最大20冊

 

Prime ReadingとKindle Unlimitedはどちらがおすすめ?

最後に、Prime ReadingとKindle Unlimitedのどちらを利用するかお悩みの方向けに、どっちがおすすめなサービスなのかまとめておきます。

Prime Readingがおすすめな方

下記項目に1つでも当てはまる方は、Prime Readingがおすすめです。

  • 電子書籍の読み放題をメインで考えていない方
  • プライム会員の特典を主軸に考えている方(配送料無料、プライムビデオなど)
  • 電子書籍をほとんど読まない方
  • 本は月に1冊読むか読まない方
  • 雑誌は読めるならパラパラめくる程度な方
  • タイトル数を重視していない方

 

Prime ReadingはAmazonプライムの会員になると利用できるサービスです。

会員登録すればPrime Readingの利用はもちろん、Amazonの買い物の配送料無料、動画見放題、音楽聞き放題など、月額500円(年払いは4,900円)で、様々な会員特典を利用できます。

 

Prime Readingで読めるタイトル数は、正直、多くはありません。

プライム会員のおまけのようなサービスなので、本好きの方は、Kindle Unlimitedが向いてます。

 

プライム会員の特典(配送料無料・動画視聴など)を主軸に考えている方は、プライム会員に入会して、Prime Readingを利用するのがおすすめです。

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kindle Unlimitedがおすすめな方

下記項目に1つでも当てはまる方は、Kindle Unlimitedがおすすめです。

  • 色々なジャンルの本を読みたい方
  • 暇さえあれば読書する方
  • 1ヶ月に2冊以上本を読む方
  • お金のことを気にせず、読みたいと思った本を沢山読みたい方

 

Kindle Unlimitedは月額980円で200万冊以上の本が読み放題で読めます。

1日1冊本を読んで、1ヶ月30冊以上の本を読んでも、980円しかかかりません。

紙の本や電子書籍を1日1冊買って読んでいたら、本の購入費用が30倍以上かかります。

Kindle Unlimitedなら、少しでも興味を持った本があれば、とりあえずどんな本なのか試し読みできるのが大きなメリットです。

 

ちなみに、Kindle Unlimitedに新規登録される方は、通常、30日間の無料体験が利用できますが、現在、2か月99円で利用できるキャンペーンを行ってます(特別プランが表示された方のみ)。

お得に試せるチャンスなので、興味をお持ちの方は今のうちに登録しておきましょう。

Kindleアンリミテッド(特別プランが表示されれば2ヵ月99円)

 

まとめ

以上、Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いを解説しました。

本を読むのが好きな方や、様々な本を読みたいという方は、Kindle Unlimitedを選んでおけば間違いありません。

一方、「立ち読み程度で読めればそれで十分」という方は、Prime Readingで良いと思います。

 

 

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