11月24日(月)~ 12月1日(月)の8日間、
年末最後のビッグセール「Amazonブラックフライデー」開催!
ブラックフライデー先行セール(11/21(金)0:00~スタート!)

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デジタルコンテンツを販売しようと考えているけど、コンテンツの販売から決済までできるツールを探してます。
売れるかどうか分からないから、なるべくなら月額費用のかからないツールを教えてもらえると助かります。
この記事では、こういった疑問にお答えします。


デジタルコンテンツのダウンロード販売が可能なツールを6つ紹介します。
上記のとおり。


BASE(ベイス)は、BASE株式会社がサービス提供するネットショップ作成サービスです。
公式サイト BASE(ベイス)![]()
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基本的にネットショップを開設するサービスなので、形ある商品を販売している事業者が殆どですが、デジタルコンテンツの販売も可能です。
ちなみに、以下の記事でBASEでデジタルコンテンツを販売する方法を詳しく解説していますので、興味のある方は是非どうぞ。
公式サイト BASE(ベイス)![]()
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STORES(ストアーズ)は、STORES 株式会社がサービス提供する、無料から使えるショッピングカートツールです。
公式サイト STORES(ストアーズ)![]()
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公式サイト STORES(ストアーズ)![]()
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infotop(インフォトップ)は、株式会社ファーストペンギンがサービス提供する老舗ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)です。
公式サイト infotop(インフォトップ)
販売者として登録するとデジタルコンテンツを販売できます。
infotopでデジタルコンテンツを販売する際は以下4つの審査が必要になります。
審査にパスすると、商品を販売できます。
筆者は別記事の「Web集客初心者が4か月で顧問契約を獲得した全手順を解説」でも解説しているとおり、2009年から現在まで、infotopでデジタルコンテンツを販売しています。


note(ノート)は、株式会社ピースオブケイクがサービス提供する、クリエイターとユーザーをつなぐWebサービスです。
公式サイト note(ノート)
クリエイターは文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品(ノート)を無料公開はもちろん、販売も可能です。コンテンツを手軽に販売できるため、クリエイターとユーザーが多く、集客力があります。
ただ、販売手数料が実質的に14.5%かかるのが難点です(集客力がある分、致し方ないところはあると思いますが…)。
公式サイト note(ノート)


WooCommerce(ウーコマース)は、WordPressにショッピングカートを実装できるプラグインなので、既存のWordPressサイトに決済機能を実装したい方はおすすめです。
公式サイト WooCommerce(ウーコマース)
WooCommerceはオープンソースなので、プラグインの利用料は一切かかりません。
拡張性が高いプラグインなので、単純なオンラインショップはもちろん、会員サイト、予約販売サイト、マーケットプレイス等々、様々なショップを構築できます。
公式サイト WooCommerce(ウーコマース)


Thinkific(シンキフィック)はデジタルコンテンツ販売はもちろん、オンラインスクールを運営できる非常に高機能なツールです。
公式サイト Thinkific(シンキフィック)
定期購入(月額課金)やアップセル機能、アフィリエイト機能、API連携など、集客から販売・決済までコンテンツ販売やオンラインスクール運営に必要な機能の殆どを網羅しています。
海外製のツールではありますが、30以上の言語に対応しており、日本語も一応対応しています(翻訳が微妙ですが…)。
API連携で販売を自動化できますので、MailChimpやBenchmark Emailをお使いの方におすすめです。
公式サイト Thinkific(シンキフィック)
以上、デジタルコンテンツのダウンロード販売可能なツールを6つ紹介しました。
おわり。
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