
ブログからメルマガ登録ページにアクセスはあるけど、なかなか登録してもらえません。
メルマガの登録率を上げるには、どこを改善すればいいですか?
この記事では、メルマガ登録率を上げる方法を解説します。
- メルマガ登録率を上げる2つの方法
- メルマガ登録率を上げるLP改善のコツ
メルマガの登録を増やすには、登録ページにアクセスを集めるだけでなく、登録率を上げることも重要です。
筆者もメルマガを始めた頃は、広告費をかけてアクセスを集めても、ほとんど登録されないことがありました。
その後、メルマガ登録用のランディングページを作り、キャッチコピーや登録フォームなどを改善することで、登録率を高めることができました。
本記事では、メルマガ運営歴17年の筆者が、これまでの経験をもとに登録率を上げる方法を紹介します。
メルマガ登録率を上げる2つの方法


メルマガ登録率を上げるには、次の2つの方法が効果的です。
- メルマガ登録用のランディングページを作る
- 登録特典(無料オファー)を用意する
登録フォームを設置するだけでは、なかなか登録につながりません。
ランディングページで登録するメリットを伝え、さらに無料オファーを用意することで、登録してもらいやすくなります。
それぞれ詳しく解説します。
メルマガ登録用のランディングページを作る
メルマガの登録率を上げるなら、登録専用のランディングページ(LP)を作るのがおすすめです。
ブログのサイドバーやフッターに登録フォームを設置するだけでは、メルマガに登録するメリットが十分に伝わりません。
一方、LPなら「どんな情報が届くのか」「登録すると何が得られるのか」を1ページで伝えられます。
LPをまだ用意していない場合は、まず登録専用のページを作るところから始めてみてください。
詳しい作り方は、下記記事で詳しく解説していますので、是非チェックしてみてください。
登録特典(無料オファー)を用意する
メルマガに登録するきっかけとして、登録特典(無料オファー)を用意するのも効果的です。
無料オファーには、次のようなものがあります。
- PDF・動画・音声などのデジタルコンテンツ
- 割引クーポン
- 無料相談・無料体験
- 商品サンプル
どのような特典を用意するかは業種によって異なりますが、PDFや動画などのデジタルコンテンツは特におすすめです。
配送の手間がなく、一度作れば繰り返し提供できるため、メルマガ登録者が増えても手間がほとんど増えません。
ただし、特典なら何でもいいわけではありません。
メルマガのターゲットが「欲しい」「読んでみたい」と思える内容を用意することが大切です。
メルマガそのものを特典にする方法
無料オファーを作る時間がない場合は、メルマガそのものを特典にする方法もあります。
たとえば、次のようなメール講座を用意します。
- 7日間無料メール講座
- 初心者向け無料メールセミナー
- ○○を始めるための5日間メール講座
登録後にステップメールを使って、1日目、2日目、3日目と順番にコンテンツを配信する仕組みです。
PDFや動画などを別途作る必要がなく、普段発信しているノウハウを整理するだけでも作れます。
また、複数回に分けてメールを届けるため、読者との接点を作りやすいのも特徴です。
最初はメールだけで作り、あとから内容をまとめてPDFにしたり、動画教材に作り替えたりすることもできます。
無料オファーを一から作るのが大変なら、まずはメール講座から始めてみてください。
ステップメールについては、別記事の「ステップメールとは?メルマガとの違いや使い方」で詳しく解説しています。
メルマガ登録率が上がるランディングページを作る6つのコツ


メルマガ登録用のランディングページ(LP)を作っても、内容によっては思うように登録されないことがあります。
登録率を上げるには、次の6つのポイントを意識してLPを改善することが大切です。
- ターゲットを明確にする
- ファーストビューでメリットを伝える
- 登録するメリットを具体的に伝える
- 登録フォームの入力項目を減らす
- 登録フォームを目立つ場所に設置する
- 配信者のプロフィールを掲載する
筆者もLPを作って終わりにするのではなく、キャッチコピーや登録フォームなどを何度も改善してきました。
ここからは、メルマガ登録率を上げるためのLP改善のコツを順番に解説します。
ターゲットを明確にする
メルマガ登録用のLPでは、誰に向けたメルマガなのかを明確にしましょう。
ターゲットが曖昧だと、自分に必要なメルマガなのか判断できず、そのまま離脱される可能性があります。
たとえば、LPに次のような悩みを掲載します。
- メルマガ登録ページにアクセスはあるのに登録されない
- メルマガの登録率が低くて悩んでいる
- LPのどこを改善すればいいのか分からない
自分の悩みと一致すれば、「これは自分向けのメルマガだ」と興味を持ってもらいやすくなります。
また、ターゲットを明確にすることで、メルマガの内容と読者のミスマッチを防ぐことにもつながります。
できるだけ多くの人に登録してもらおうとするのではなく、どんな人に読んでもらいたいのかを明確にしておきましょう。
ファーストビューでメリットを伝える
ファーストビューは、LPを開いたときに最初に表示される部分です。
ここで興味を持ってもらえないと、ページを読み進める前に離脱される可能性があります。
そのため、ファーストビューでは「このメルマガに登録すると何が得られるのか」を分かりやすく伝えましょう。
特に重要なのがキャッチコピーです。
筆者が初めてメルマガ登録用のLPを作ったときは、登録率が3〜5%程度でした。
そこでキャッチコピーを変更したところ10〜15%程度まで上がり、その後もテストを繰り返すことで20%以上になったことがあります。
もちろん、登録率はアクセスの質や無料オファーなどによっても変わりますが、筆者の場合はキャッチコピーの変更だけでも大きな差が出ました。
ファーストビューを作るときは、見た目だけでなく「登録するメリットがひと目で伝わるか」を意識してみてください。
登録するメリットを具体的に伝える
メルマガに登録することで、読者が何を得られるのかを具体的に伝えましょう。
たとえば、次のような内容です。
- ○○の具体的な方法が分かる
- ブログでは公開していない情報が読める
- 最新情報やお得な情報を受け取れる
- 登録者限定のコンテンツが読める
「役立つ情報を配信します」だけでは、登録するメリットが十分に伝わりません。
読者はメールアドレスなどの情報を入力して登録するため、それ以上に「登録したい」と思える理由が必要です。
メルマガの内容だけでなく、登録後にどのような変化やメリットが得られるのかまで具体的に伝えるのがポイントです。
登録フォームの入力項目を減らす
登録フォームの入力項目は、できるだけ少なくしましょう。
入力する項目が多いほど手間がかかり、途中で登録をやめてしまう原因になります。
メルマガであれば、最初はメールアドレスだけでも登録できます。
名前などの情報が必要な場合でも、本当に必要な項目だけに絞るのがおすすめです。
また、スマホでも入力しやすいフォームになっているか確認しておきましょう。
入力項目を減らして登録の手間を少なくすることで、読者が迷わず登録できるようになります。
登録フォームを目立つ場所に設置する
登録フォームは、読者が見つけやすい場所に設置しましょう。
メルマガに興味を持っても、登録フォームがどこにあるのか分からなければ、そのまま離脱される可能性があります。
LPが長い場合は、ページの途中や最後にも登録フォームを設置しておくと、読者が登録したいと思ったタイミングで申し込めます。
また、登録ボタンや入力欄が小さすぎると、特にスマホでは操作しにくくなります。
登録フォームを設置したら、パソコンだけでなくスマホでも確認して、入力欄やボタンが見やすく操作しやすいかチェックしておきましょう。
配信者のプロフィールを掲載する
メルマガ登録用のLPには、配信者のプロフィールも掲載しておきましょう。
どんな人が配信しているのか分からないメルマガは、読者にとって登録しにくいものです。
プロフィールには、次のような情報を簡潔に掲載します。
- 名前・運営者名
- 経歴
- 実績
- 専門分野
- メルマガで発信しているテーマ
特に、メルマガの内容に関係する経歴や実績があれば、積極的に掲載するのがおすすめです。
ただし、長すぎるプロフィールはLPの目的から外れてしまうため、詳しい経歴をすべて書く必要はありません。
「誰が、どのような経験をもとに情報を発信しているのか」が伝わる程度にまとめておきましょう。
まとめ
る無料オファーを用意することが大切です。
LPを作った後も、ターゲットやファーストビュー、登録フォームなどを見直しながら改善していきましょう。
なお、LPへのアクセス自体が少ない場合は、登録率を改善するだけではメルマガ読者を増やせません。
ブログやSNSなどから読者を集める方法は、別記事の「メルマガ読者リストを増やす方法|5つの集め方とNG手法を解説」で詳しく解説していますので、是非チェックしてみてください。
