ブログは時代遅れではない←このように主張する理由と稼ぐコツを解説

ブログは時代遅れではない←このように主張する理由と稼ぐコツを解説ブログノウハウ
  • ブログ収益化に興味があるから、今からブログを始めてみようと思うけど、今からブログを始めてもどうなんだろ。
  • SNSなどで「ブログは時代遅れ」、「今は動画の時代」なんて情報を目にするけど、やっぱりブログは時代遅れなのかな?
  • ブログは時代遅れなのか、実際にブログを運営している人のリアルな意見を聞きたいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ブログは時代遅れではないと主張する理由は3つ
  • ブログは時代遅れと言われる背景は3つ
  • 時代遅れと言われているブログで稼ぐコツは5つ

 

なお、本記事の筆者はブログ歴が13年以上あり、11年近くブログ収益(ブログ集客とアフィリエイト)でご飯を食べています。

運営しているブログはこのブログの他にもう1つあり、現在、2つのブログを運営しています。

こういった経験を元に、

  • ブログ収益化にチャレンジしてみようと思うけど、ブログは時代遅れなのかな?
  • ブログではなく、SNSや動画の収益化にチャレンジした方が良いのかな?

などとお悩みの方向けに、2つのブログを運営している筆者が、こういった疑問にお答えします。

 

ちなみに、先に結論から言うと、ブログは時代遅れではありません。

なぜ、このように言い切れるのか、順を追って解説します。

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ブログは時代遅れではないと主張する理由は3つ

13年以上、ブログを運営している筆者が、ブログは時代遅れではないと主張する理由は3つあります。

  • インターネット広告市場は右肩上がりに増加しているから
  • テキスト文化が無くなる事はないから
  • ブログで成果を上げている人がたくさんいるから

上記のとおりです。

インターネット広告市場は右肩上がりに増加しているから

インターネット広告市場は2011年から現在まで、右肩上がりに増加しています。

2020年3月に公表されたデータでは、ついに、テレビの広告費を越えました。

日本の広告費、インターネット広告費がついにテレビメディア広告費を超える

それによると、2019年の総広告費は6兆9,381億円(前年比106.2%)。消費税増税や自然災害などの逆風もあったが、プラス成長を遂げた。いわゆる4マス媒体は、すべてマイナス成長だったが、インターネット広告領域、イベント関連が総広告費全体を押し上げた。

出典:日本の総広告費は前年比102.2%と7年連続のプラス成長【電通調べ】 | Web担当者Forum

2019年のインターネット広告費は全体で2兆1,048億円とのことです(電通調べ)。

 

ちなみにこの数字は、インターネット広告と一括りにされていますが、インターネット広告には以下4つの広告が含まれています。

  • 検索連動型広告
  • ディスプレイ広告
  • ビデオ(動画)広告
  • 成果報酬型広告

上記のうち、検索連動型広告とディスプレイ広告はインターネット広告全体の7割を占めています。

 

取引手法の主流となっているのは運用型広告で、全体に占める割合は79.8%に上る。次いで予約型広告が全体の13.9%を占めているが、いずれの取引手法も前年比で2桁成長となった。

出典:「2019年 日本の広告費インターネット広告媒体費 詳細分析」~D2C/CCI/電通/電通デジタルが共同でインターネット広告媒体費の詳細分析を実施~ | ニュースリリース | 株式会社D2C

 

動画広告は伸びていますが、市場全体からすると20%程度しかありません。

検索連動型広告とディスプレイ広告が8割あるという事は、それだけインターネットメディアの情報を求めている人が多いという事です。

情報を求めている人が多ければ、質の良い情報を提供しているブログ運営者に広告費が反映されるはずです。

テキスト文化が無くなる事はない

インターネット上にはニュースサイトやSNS、写真投稿サイト、動画投稿サイト等といった様々なメディアがありますが、インターネット上のサービスで共通しているのがテキスト中心のサービスという事です。

もちろん、動画投稿サイト等も伸びてはいますが、動画が伸びてきているからといって、テキストが無くなるような事は考えられません。

 

動画には動画の利用シーンがありますし、テキストにはテキストの利用シーンがあります。

そもそも、利用シーンが異なる訳ですから、どちらか一方が無くなるという事は考えられません。

ブログで成果を上げている人は沢山いる

何年も前から「ブログは時代遅れ」という主張をしているサイトやSNSの投稿を見てきましたが、ブログで成果を上げている人は今もなお大勢います。

 

Twitterではブログを始めて数ヶ月の方の成果報告等を見かけることがありますが、今年も多く目にしました。

 

ちなみに、この記事を書いている筆者も、2009年から現在までブログ経由で商品やサービスが売れていますし、アフィリエイト報酬もここ3年ほど継続的に発生しています。

 

また、筆者の周りでも「ブログ経由でお客様から依頼を頂いた」という報告を頂きますので、この点からもブログが時代遅れということは無いと言えます。

 

ブログは時代遅れと言われる背景は3つ

そもそも、なぜ、ブログは時代遅れと言われるのでしょうか。その背景は3つあると考えます。

  • 年々SEO対策の難易度が上がっているから
  • 法人メディアの新規参入が増加しているから
  • インフルエンサーがブログはオワコンと言ってるから

上記のとおりです。

年々SEO対策の難易度が上がっているから

SEO対策の難易度は、年を追うごとに上がっています。

検索エンジンのアルゴリズムは「【SEO】検索アルゴリズムとは?特徴や上位表示に取り組むポイントを解説」という記事でも解説しているとおり、日々改善されています。

 

また、検索エンジンのアルゴリズムは、年に何回か大きなアップデートがあり、その都度、順位が大きく変動します。

ちなみに、以下は筆者のツイートですが、このようにアップデートの影響を受けて、アクセス数が激減することがあります。

 

また、ここ数年のSEOでは、E-A-Tと呼ばれる専門性や権威性、信頼性が重視されています。

E-A-Tの解説は「【SEO】E-A-Tとは?Googleのコンテンツ評価指標を解説」をどうぞ。

 

ブログ初心者が思いついたまま記事を書いて上位表示できるほど、SEOが簡単でないのは間違いありません。

メディアを立ち上げる法人が増加傾向にあるから

ここ数年の傾向として、メディアを立ち上げる法人が増加傾向にあるため、競争率が高くなっています。

 

しかも、法人メディアは個人と違って多くのライターが記事を投稿しますので、物量で勝負したら勝つのは難しいです。

  • 個人ブログ → 1人で記事を書く
  • 法人メディア → 多くの外注ライターが記事を書く

 

とはいえ、個人が絶対勝てないという事ではありません。

ニッチなジャンルやロングテールキーワードを拾っていけば、勝てる余地は残されています。

なお、ロングテールキーワードの言葉の意味は「【基礎知識】ロングテールSEOとは?メリットやKWの探し方を解説」をどうぞ。

インフルエンサーがブログはオワコンと言ってるから

TwitterやYouTubeで「ブログ オワコン」と検索すれば分かると思いますが、インフルエンサーの方が「ブログはオワコン」、「今からやっても無駄」という投稿をよく目にします。

また、ブログをやっていた方が「ブログは昔と比べて稼げない」、「動画の時代」と言っている投稿も良く見かけます。

 

ちなみに、インフルエンサーが言うオワコンと、初心者が認識しているオワコンという言葉には、大きな認識ギャップがあります。

  • インフルエンサーが言うオワコン → 昔と違って、毎月何百万円も稼げなくなってきた。
  • 初心者が想像するオワコン → ブログで稼ぐなんてもう時代遅れなんだ。

 

つまり、全く稼げないという事ではなく、昔と比べて稼ぎにくくなっているというだけの話でしかないのです。

正しい方法で取り組めば、今でもブログで稼ぐ事は普通にできます。

 

時代遅れと言われているブログで稼ぐコツは5つ

最後に、時代遅れと言われているブログで稼ぐコツを5つ紹介します。

  • ロングテールキーワードで上位表示を狙う
  • YMYLのジャンルは避ける
  • SEOライティングで記事を書く
  • オリジナリティの高い記事を書く
  • SNSを活用し、検索流入以外のアクセスを狙う

上記のとおりです

ロングテールキーワードで上位表示を狙う

ロングテールとは、「【基礎知識】ロングテールSEOとは?メリットやKWの探し方を解説」という記事でも解説しているとおり、2つ以上のキーワードを掛け合わせたキーワードのことを言います。

単一のキーワードで上位表示を狙うのは、ブログ上級者でも難しいですが、2語、3語を掛け合わせたロングテールキーワードであれば、初心者でも上位表示を狙える余地があります。

 

ロングテールキーワードは競合が少なくなり、成約率が上がるというメリットがありますので、単一のキーワードよりも稼ぎやすいです。

YMYLのジャンルは避ける

YMYLとは、Your Money , Your Lifeの略語で、「あなたのお金、あなたの健康」に影響を与えるジャンルのことを指します。

 

具体的には以下のジャンルのことを言います。

  • あなたのお金:金融・投資関係、不動産、税金など
  • あなたの人生:健康・病気・薬などの医療系、美容全般、法的サービスなど

YMYLのジャンルは、間違った情報を提供してしまうと、その人の人生を左右しかねないジャンルなので、権威性や信頼性の無い人が書いた記事は、順位が上がらないようになっています。

 

具体的には次のようなケース。

  • 医師でもない人が、病気の治療に関する記事を書く
  • 投資の素人なのに、投資に関する記事を書く
  • 税理士でも無い人が税金に関する記事を書く(そもそも違法ですが…)

 

この手の有資格者以外の方が頑張って記事を書いても、検索で表示されることはまずありません。

ですので、YMYLのジャンルを避けて取り組むべきです。

SEOライティングで記事を書く

ブログの記事は思いついたまま文章を書いたところで、検索順位は上がりません。

検索順位が上がる記事の書き方、「SEOライティング」を覚えて記事を書く必要があります。

 

ブログで稼ぐなら、まずはSEOライティングを学びましょう。

ちなみに、「SEO対策が学べるおすすめな本3冊【全体像や内部対策が分かる】」という記事でSEOが学べるおすすめの本を紹介していますので、是非どうぞ。

オリジナリティの高い記事を書く

他者と同じ記事を書いたところで、検索で上位表示するのは難しいです。他者とは違ったオリジナリティの高い記事を書くことを心がけましょう。

 

例えば、自分の過去の経験や、自分のSNSのツイート、自分の実績などを公開することで、オリジナリティを出す事ができます。

SNSを活用し、検索流入以外のアクセスを狙う

インターネットには様々なメディアがあるなか、ブログだけで稼ごうと考えるのは時代遅れです。

時流に合わせてブログだけでなく、以下のSNSやツールを活用して、検索流入以外のアクセスを増やすことも考えましょう。

  • SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
  • 動画(YouTube)
  • ツール(メルマガ、LINE@)

上記のツールを全て使う必要はありませんが、色々使ってみて、自分に合ったツールを使うようにしましょう。

 

 

まとめ

以上、ブログは時代遅れ?と心配されている方向けに、ブログは時代遅れではないと主張する理由と稼ぐコツを解説しました。

 

数年前と比較するとSEOの難易度はかなり上がっており、完全初心者の方が今からブログを始めても、簡単には稼げません。

でも、きちんと運営すれば成果を上げることはできます。

 

ブログを始める前に、「ブログは時代遅れ」、「ブログはオワコン」などという情報を目にしたら不安に思うかもしれません。

しかし、今から始めても稼げないということはありませんので、周りの言うことは気にせず、是非、チャレンジしてみましょう。

 

とりあえずすぐに始めてみたいという方は、「【簡単】WordPressブログの始め方【全手順を図解入りで解説】」という記事でWordPressブログの始め方を分かりやすく解説しています。

手順どおりに進めればWordPressブログを始める事ができるようになりますので、興味のある方は是非どうぞ。

 

ちなみに、「いきなりWordPressブログは費用がかかるから、最初は無料ブログから始めたい」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最初からWordPressで始めた方が良いです。

その理由は「【初心者】無料ブログの収益化はワードプレスと比較すると不利ですよ」という記事をどうぞ。

 

 

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