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Fire HD 10で使えるアクセサリ(付属品)や周辺機器をお探しの方向け。
Fire HD 10で使えるアクセサリーや周辺機器はたくさんありますが、アクセサリーを購入してサイズが合わなかったり、周辺機器を購入して使えなかったら切なくなりますよね。
この記事では、FireHD 10で使えるおすすめなアクセサリーを紹介します。
本記事で紹介しているアクセサリーは現行モデル(2023年版/第13世代)をメインに紹介しております。
Fire HD 10対応アクセサリーを紹介する前に、互換性に関する注意点を3つ解説します。
2023年版(第13世代)を購入された方は、「2023年版対応」と記載されたアクセサリーを購入すれば問題ありませんが、確認しないで購入すると「買ったけど使えなかった…」という切ない思いをすることがあります。
Fire HDは世代ごとにサイズが微妙に異なりますので、互換性について確認しておきましょう。
上記のとおり。
2023年版/2021年版は、本体サイズが微妙に異なるものの、USBやマイクロフォンの位置がほとんど変わらないので、サードパーティ製のカバーであれば互換性がある場合がほとんどです。
ディスプレイサイズは微妙に異なりますので、保護フィルムを購入する際はお気をつけください。
Fireタブレットの純正カバーは互換性がありません。
下記は直近5世代のサイズですが、2023年版とそれ以外の機種ではサイズが異なります。
本体サイズが異なるため、USBやマイクロフォンの位置が微妙に異なります。
サードパーティ製のカバーや保護フィルムには記載されていないこともありますので、購入時は互換性にお気を付けください。
2019年版と2017年版は互換性があります。
本体サイズは全く同じなので、商品名に「2017年版用」と記載されていても、購入しても問題ありません。
それでは、Fire HD 10対応のカバーやケースを紹介します。
上記のとおり。
Amazon純正カバーは大人用と子供用の下記2種類あります。
大人用のAmazon純正カバーは、縦横問わずに立たせることができるので便利ではありますが、価格が5,980円と若干高めに設定されています。
とはいえ、純正品だけあり、質感や機能性は抜群です。
子供用の純正キッズカバーは、子供の小さな手でも持ちやすいように設計されています。
素材もやわらかいシリコン素材製で、軽量で耐久性が高く、万が一手を滑らせて床に落下させても壊れないようになっています。
2023年版/2021年版に対応した、三つ折り畳み式の専用カバーです。
PUレザー採用で、綺麗な光沢と高級感あふれる仕様となっています。軽量で持ち運びしやすいです。
Fire HD 10の液晶画面は反射が強く、明るい部屋で使用すると電球や蛍光灯などに反射して画面が見にくくなります。
また、液晶画面はゴリラガラス製ではないため、万が一落下させてしまうと画面がキズ付いたり、ひび割れたりします。
これらが気になる方は、保護フィルムやガラスフィルム購入しましょう。
上記のとおり。
画面の反射が気になる方は、アンチグレア(低反射)の保護フィルムがおすすめです。
こちらの保護フィルムは指紋がつきやすいというデメリットはあるものの、抗菌加工、ブルーライトや紫外線カット機能というメリットがあります。
フィルムも貼りやすいです。
画面の反射は気にならないけど、落下による破損や、画面にキズがつくのが気になるという方は、ガラスフィルムがおすすめです。
Fire HD 10で使える机の上に置くタイプのタブレットスタンドを紹介します。
上記のとおり。
Amazonベーシックのタブレットスタンドは、全てのFireタブレットや、Kindle製品で使えるタブレットスタンドです。
アルミニウム製のスタイリッシュなデザインのタブレットスタンドです。
iPad用と書いてありますが、Fire HD 10で使えます。
世界でも有数の音響機器メーカー「JBL」製のBluetoothスピーカーです。説明するまでもなく音質は良いです。
ちなみに、以下の記事で「JBL FLIP5」を使った感想を解説していますので、興味のある方は是非どうぞ。
Fireタブレットで使えるBluetoothキーボードを紹介します。
上記のとおり。
Logicool K380はFire HD 10と同じようなサイズ感なので、コンパクトで持ち運びにも便利なキーボードです。
ちなみに、以下の記事で「Logicool K380」をレビューしています。興味のある方は是非どうぞ。
AnkerウルトラスリムはFire HD 10(横置き時)よりも2cmほど大きいですが、似たようなサイズ感で、本体重量も191gと軽量なので、持ち運びにも適しています。
最後に、Fireタブレットで使えるスタイラスペンとペンタブレット(板タブ)を紹介します。
上記のとおり。
Amazon純正スタイラスペンです。
娘がFireタブレットでイラストを描くために購入しましたが、反応は抜群です。反応しにくいなどもありません。電池式なので、充電不要で使えます。
SonarPenは、香港のベンチャー企業が開発した、3千円台(3,980円)で購入できる筆圧感知のスタイラスペンです。
ちなみに、以下の記事で「SonarPen」をレビューしていますので、興味のある方は是非どうぞ。
Acepen AP906は、5千円前後で買える初心者向けのペンタブレットです。
下記記事でも紹介してますが、Fire HD 10で実際に試したところ、ケーブルを接続するだけで使えます。
以上、Fire HD 10で使えるアクセサリ(付属品)や周辺機器をお探しの方向けに、おすすめなアクセサリーを紹介しました。
単体でも便利なFire HD 10ですが、アクセサリーを購入して快適なFireタブレットライフを送りましょう。
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