【初心者】ブログが検索上位に表示されない原因11選と解決策を紹介

ブログ運営
  • ブログの更新を頑張っているのに、記事が検索上位に表示されないから、アクセスが全然増えないよ。
  • 検索上位に表示されない原因や解決方法があれば教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

なお、この記事を書いている筆者はブログ歴が12年あり、10年近くブログ収益でご飯を食べています。

主な収益源はブログ集客とアフィリエイトの2つで、いずれも検索上位に表示させることで収益を発生させるため、検索上位に表示されることの重要性は身をもって知っていると自負しています。

こういった経験や実績をもとに、ブログが検索上位に表示されないとお悩みの方向けに、原因と解決策を解説します。

それではさっそく本題に入りましょう。

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ブログが検索上位に表示されない原因11選

ブログが検索上位に表示されない原因は主に11こあります。

  • タイトルに検索されたいキーワードを含めていない
  • ビッグキーワードを狙っている
  • 検索上位が難しいジャンルで記事を書いている
  • 検索キーワードに対する答えを書いていない
  • 見出しタグを使って記事を書いていない
  • ブログの運用期間が短い
  • ブログの表示速度が遅い
  • サブディレクトリタイプの無料ブログを使っている
  • スマホに対応していない
  • 内部リンクを張っていない
  • 被リンクが無い・あっても少ない

上記のとおりです。

タイトルに検索されたいキーワードを含めていない

タイトルに検索されたいキーワードを入れていないと、検索ユーザーにクリックされないことはもちろん、検索エンジンもタイトルと記事の関連性を把握できないため、検索上位に表示されることはありません。

 

例えば、「ダイエット」というキーワードで検索上位を狙うのであれば、記事タイトルに「ダイエット」というキーワードを含めなければ検索上位はそもそも狙えません。

Googleサーチコンソールのヘルプにも記載されているとおり、記事タイトルはユーザーが一目でわかるように設定する必要があります。

わかりやすいページタイトルを付ける

タイトルは、検索結果のコンテンツをユーザーが一目でわかるように表示し、クエリとの関連性が高い理由をはっきりと伝えるうえで不可欠です。どのサイトをクリックするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを付けることが重要です

出典:検索結果に効果的に表示されるタイトルとスニペットを作成する – Search Console ヘルプ

記事タイトルに検索キーワードを含めていないよくある悪例

Twitterやブログサイトの新着記事などで、次のようなタイトルを付けているブログを目にする事があります。

  • 記事タイトルがシリーズもの
  • ポエムのような記事タイトル
  • 日記のような記事タイトル

この手のタイトルは、検索上位を狙うのであれば止めるべきです。

理由は、記事タイトルに検索されたいキーワードを含めていないと、検索エンジンに記事タイトルと記事内容の情報が伝わらないので、検索上位に表示されないからです。

 

特に、ポエムのような記事タイトルや日記のような記事タイトルをつけていると、検索上位は絶望的となります。

必ず、タイトルに検索されたいキーワードを入れるようにしましょう。

 

上記の他に、検索上位に表示されない記事タイトルについて「【事実】ブログのアクセス数が増えない記事タイトル6選【SEO対策】」という記事で解説していますので、興味のある方は是非どうぞ。

ビッグキーワードを狙っている

ビッグキーワードとは、検索エンジンで検索回数が多いキーワードのことを言います。

具体的には、「ダイエット」、「転職」、「中古車」、「iPhone」などです。

単一のキーワードのことを言います。

こうしたキーワードで検索上位に表示させることができれば、多くのアクセスを期待できますが、ビッグキーワードは競合相手が多いため、検索上位に表示させるのは非常に難易度が高いです。

スモールキーワードなら検索上位に表示できるチャンスあり

ブログ初心者が検索上位を狙うのであれば、スモールキーワード(検索回数が少ないキーワード)で検索上位を狙うようにしましょう。

例えば、「ダイエット」で検索上位を狙うのであれば、次のように2語、3語とキーワードを掛け合わせたスモールキーワードを狙う事で、検索上位に表示されやすくなります。

  • ダイエット ← 競合過多(難易度は超絶高い)
    • ダイエット 筋トレ ← 競合多い(難易度は高い)
      • ダイエット 筋トレ 毎日 ← 競合多め(難易度が若干下がる)
        • ダイエット 筋トレ 毎日 効果初心者でもチャンスあり
        • ダイエット 筋トレ 毎日 メニュー初心者でもチャンスあり

キーワードを掛け合わせれば掛け合わせるほど、検索回数は減り、大きなアクセス増は狙えませんが、キーワードを掛け合わせた記事の方が検索上位に表示されやすいです。

 

また、キーワードを掛け合わせた記事は検索回数こそ減りますが、検索上位に表示されやすいため、記事数を増やす事でロングテール効果によるアクセス数の増加が期待できます。

ロングテール効果の詳しい解説は「ロングテールSEOの効果やメリット、キーワードの探し方を解説」をどうぞ。

検索上位が難しいジャンルで記事を書いている

検索上位が難しいジャンルとは、具体的には次のとおりです。

  • お金に関するジャンル → 金融・投資関係、不動産、税金など
  • 人生に関するジャンル → 健康・病気・薬などの医療系、美容全般、法的サービスなど

これらのジャンルは「YMYL領域」と呼ばれており、検索上位に表示させるのは非常に難しくなっています。

YMYL領域とは

YMYLは「Your Money Your Life」の略で、日本語に訳すと「あなたのお金、あなたの人生」なります。

このジャンルは専門家以外の方が記事を書いても検索上位に表示されないようになっています。

 

例えば、あなたが糖尿病に関する詳しい情報を探している時、どちらの記事を信用するか?という事です。

  • 素人が本を読んで調べた糖尿病の記事
  • 医師が書いた糖尿病に関する記事

YMYL領域は、間違った情報を表示してしまうと、検索ユーザーのお金や人生に大きな悪影響を与える可能性が高いです。

そのため、YMYL領域の記事は「どのような人物が書いたか?」ということが重要視されています。

有資格者やその領域で権威性のある方であれば、検索上位を狙えますが、権威性のない人が書いた記事は検索上位に表示されないようになっています。

ですので、もし、YMYL領域で記事を書いている場合、違うジャンルを狙った方が得策です。

詳しくは「【SEO】E-A-Tとは?Googleのコンテンツ評価指標を解説」をどうぞ。

検索キーワードに対する答えを書いていない

検索キーワードとは、端的に言うと検索ユーザーの質問です。

ユーザーの質問に答えていない記事は上位表示されません。

 

例えば、「ブログ 始め方」という検索キーワードで調べごとをしているユーザーは、どのような情報を求めているのでしょうか。

恐らく、次のような情報を探していると思います。

  • ブログサービスの選び方
  • どのジャンルで記事を書けば良いのか
  • 検索上位に表示される記事の書き方のコツなど

ブログ 始め方」という2つのキーワードから、こうした事が読み取れます。

 

検索ユーザーが上記のような情報を探していると思われるのに、「○○ブログで今日からブログを始めてみました!」という記事を書いても、ユーザーからしたら興味ないですし、そもそも、キーワードに対する答えが書かれていない記事は、検索上位に表示されないようになっています。

検索上位に表示されたいという事であれば、キーワードに対する答えを書くようにしましょう。

見出しタグを使って記事を書いていない

見出しタグを使わずに記事を書くと、検索エンジンに記事内容を正確に伝える事ができませんので、記事が適切にインデックスされません。

ちなみに、インデックスの言葉の意味については「検索エンジンの仕組みや上位表示を獲得する最適化方法を解説【基礎知識】」をどうぞ。

 

見出しタグを使って記事を書く事で、検索エンジンが記事の内容を正確に把握できるようになり、記事が適切にインデックスされるようになりますので、検索上位に表示されやすくなります。

ちなみに、見出しタグの詳しい使い方は「見出しタグを使う意味や使い方・ルールを解説【階層構造を整えよう】」をどうぞ。

ブログの運用期間が短い

ブログの運用期間が短いと、検索上位に表示されることは難しいです。 

 

運用期間が短いブログは検索エンジンからすると「新参者」ですから信用がない状態です。

また、そのブログが何について詳しく書かれているブログなのか識別できていません。

このような状態で検索上位に表示されることは難しいので、最低でも半年程度の運用実績は欲しいところです。

ただし例外もあります

ブログの運用期間が短くても、以下の記事であれば検索上位に表示されることはあります。

  • ユーザーの質問に対して、ネット上にはまだ情報が少ない記事

このような場合、類似の記事を誰も書いていなければ、独壇場となります。

運用実績の長いブログに同じ内容の記事を書かれたら、検索順位はスルスルと下がります。

ブログの表示速度が遅い

2018年7月、Google検索はサイトの表示速度を検索結果の評価対象にする「Google Speed Update(スピードアップデート)」を発表しました。

これにより、表示速度が遅いブログで検索上位を狙うのは難しくなりました。

もし、表示に3秒以上かかるようであれば、早急に改善するようにしましょう。

詳しくは「【SEO】ページの表示速度が遅いのは致命的!測定方法や改善方法を解説」をどうぞ。

サブディレクトリタイプの無料ブログを使っている

サブディレクトリタイプの無料ブログを使っている方が検索上位に表示させるのは非常に難しいです。

ちなみに、サブディレクトリとは、以下のようなURLのことを言います。

  • https://hogehoge.com/abc-blog(←ユーザー名)
  • https://hogehoge.com/takapon(←ユーザー名)
  • https://hogehoge.com/123user(←ユーザー名)

 

サブディレクトリタイプの無料ブログで、有名なところは下記の3つです。

  • アメブロ
  • gooブログ
  • 楽天ブログ

サブディレクトリタイプの無料ブログを使っている人は検索上位を狙うのは非常に難しいです。

 

理由は、検索結果で表示される記事は1ドメインに対して2つまでだからです。

検索結果で表示される記事は1ドメインに対して2つまで

例えば、アメブロを使って以下のキーワードで記事を書いたとします。

  • ダイエット 筋トレ 毎日 メニュー

同じアメブロで上記のキーワードを使った記事を誰も書いていなければ、その記事が検索結果に表示されるようになります(検索順位は別として)。

 

しかし、同じアメブロで何人も上記のキーワードで記事を書いた場合、アメブロ内で競争が起こります。

上記のキーワード検索結果に表示できる記事数はアメブロのドメインでは2つまでですから、アメブロ内での競争が起こります。

運よく勝ち抜き、検索結果に表示されたとしても、今度は検索エンジンの評価で順位が決定します。

つまり、2重の競争にさらされる訳です。

検索上位に表示させたければ独自ドメインでブログを運用しましょう

独自ドメインでブログを運営すれば、競争が検索エンジンだけで済みますので、検索上位を狙いやすくなります。

もし、サブディレクトリタイプの無料ブログを使ってブログを運営しているのであれば、早めに独自ドメインのブログに移行した方が良いです。

 

ちなみに、「【決定版】SEO対策向けレンタルサーバー比較【おすすめ3選】」という記事で紹介しているレンタルサーバーを使えば簡単に独自ドメインのWordPressを運用できるようになります。

検索上位を狙うのであれば、WordPressはマストです。

スマホに対応していない

スマホに対応していないブログは検索上位に表示されません。

 

2018年3月、Googleは「モバイルファーストインデックス(MFI)」と呼ばれる検索順位の評価基準を採用するよう公表しています。

つまり、スマホに対応していないというだけで、検索上位が狙い難くなりますので、もし、スマホに対応していなければすぐに対応するようにしましょう。

詳しくは「【SEO】モバイルファーストインデックスとは?影響と対応方法を解説」をどうぞ。

 

WordPressをお使いの方は、テーマを変更するだけですぐに対応できますので、お使いのテーマがスマホに対応していなければすぐに変更するようにしましょう。

内部リンクを張っていない

検索エンジンはサイト内の構成を評価基準の一つとして採用しています。

 

例えば、同じジャンルのブログが2つあった場合、評価されるのは後者のブログとなります。

  • 内部リンクが少ない・殆どないブログ → 低評価
  • 内部リンクが多いブログ → 評価されやすい

一つ一つの記事が孤立していると、同じトピックの記事は少ないと判断され、ブログの評価は上がりませんんが、関連する記事同士を内部リンクで繋げると、検索エンジンは「関連する記事が多いブログ」として認識します。

そのため、「そのトピックに関して深く書かれているブログ」と認識され、評価が上がりやすくなるのです。

 

詳しくは「【SEO】内部リンクで得られる効果と張り方のポイントを2つ紹介」をどうぞ。

被リンクが無い・あっても少ない

被リンクとは、外部サイトから張ってもらうリンクの事をいいます。

被リンクは人気投票と同じで、被リンクが多ければ多いほど「人気のあるブログ」、「記事の内容が信頼できるブログ」と評価されます。

  • 被リンクが多い → 人気があるブログ
  • 被リンクが無い・あっても少ない → 人気の無いブログ

 

4. ウェブ上の民主主義は機能する。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

出典:Google について | Google – Google

 

つまり、被リンクが多ければ多い程、検索上位に表示されやすくなり、被リンクが少ないと、検索上位に表示されるのは難しいという事になります。

 

詳しくは「【SEO】外部対策(被リンク対策)が検索順位に影響する仕組みについて解説」をどうぞ。

 

まとめ

以上、ブログが検索上位に表示されない原因11選と解決策を紹介しました。

おわり。

 

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